YAMAHA L-15

2017年6月16日 (金)

Brazilian rosewood兄弟

今日もまた、寒い一日です。

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6月も半ばだというのに、ほとんど毎日こんな状況。

気温1桁。あるいは10度台前半。

20度超えたのは、何日かあったか。。。

今夜も電気毛布入れて寝ます。

それはそれとして。

我がMartin D-28とYAMAHA L-15。

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Brazilian rosewood兄弟。

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音色を比べてみました。

先日、YAMAHA L-15について、「うーん。いい音色。」と書きました。

もちろん、それに嘘偽りはありません。

が、こうして比べてしまうと、、、、、圧勝ですよね。Martin D-28(1962)の。

価格差が5倍として、音色はどうかというと、それ以上。10倍、15倍、いや、測れません。比べものにならない、というのが結論です。

そう考えますと、意外や意外、Martin D-28(1962)はコストパフォーマンスが良いということになります。

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Brazilian rosewood。

ハカランダ。

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Martinは、はるかに良い材を使っている・・・ということなんですね、やはり。

2017年6月13日 (火)

紹介サイトではありませんけど(笑)

別にね。

紹介サイトではないんですよ。

でも、気になるじゃないですか。自分が持っているギターって。

こちら、YAMAHA L-15後期型が出ています。

Yl15

○○オクです。税込138,240円ですが、今のところ入札がありません。

状態は「それなり」ですが、まあ、この値段なら、ね。

というのも。

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こちらは税込で248,000円です。

「グッドコンディション」とのことですから、これも「それなり」なのでしょう。

しかしながら、私の持っている「前期型」とはけっこうスペックが違います。

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  【前期型】

  胴型:ヤマハ・オリジナルウエスタンタイプ

  表板:高級蝦夷松単板

  裏・側板:高級ハカランダ単板(裏板3ピース)

  竿:アフリカンマホガニー

  指板・下駒:黒檀

  弦長:651mm

  糸巻き:TM50G

  【後期型】

  胴型:ヤマハ・オリジナルジャンボタイプ

  表板:蝦夷松単板

  裏・側板:ハカランダ単板(裏板3ピース)

  竿:マホガニー

  指板・下駒:黒檀

  弦長:651mm

  糸巻き:TM30G

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かなり違いますね。「違う機種」と言っても過言ではありません。

ん?後期型の木材スペック、どこかで見た・・・・。

ハイ。L-10のそれです。

つまり、後期型ではL-10が名前だけL-15に「昇格」していたわけです。

では、後期型のL-10は?裏・側板が「パリサンドル単板」となっています。つまり、「格下げ」ですね。

このあたり、YAMAHAもわかりにくいことしますね。

ということで、

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我が愛するYAMAHA L-15前期型。

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うーん。いい音色。

2017年6月 4日 (日)

YAMAHA L-15 こんなところに落とし穴

YAMAHA L-10、\172,800(税込)はすでにHoldになっています。

YAMAHA L-15とは、どご違うのか?

YAMAHAの同時のカタログによると、違いは3点。

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1.表板

  L-10 蝦夷松単板

  L-15 高級蝦夷松単板

2.裏/側板

  L-10 ハカランダ単板

  L-15 高級ハカランダ単板(3ピース)

3.ポジションマーク

  L-10 5・7・9・12・15フレットにシングル

  L-15 3・7・15フレットにシングル/5・9フレットにダブル/12フレットにトリプル

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大きな違いがありますね。

同じハカランダでも、「並」と「高級」ですからね。これは、かなりの違いがあるだろうと思います。

そんなこんなで、今日はYAMAHA L-15。

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鳴りは抜群です。

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しかしながら。。。。

落とし穴発見。

うーん。これです。

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・・・。フレットの端がね、浮いているのですよ。しかも、何か所も。

弾いていて違和感はないのですが、ちょっとね。。

さて、どうしたものか。

このような場合、フレットすべて打ち替えになるのか。それとも当該箇所だけでいいのか。

けっこうな出費になるのかな。。。(泣)

あるいは、当面このままにしておくか。

悩みどころです。

2017年4月27日 (木)

これ、いいかも

私のではないですけど。

偶然見つけました。

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現時点では、まだ一人しか札を入れてないですね。

見た目の状態は素晴らしいですよ。

値段的にも、この程度で収まるのであれば。

しかも、「高級ハカランダ」使用の前期型です。ドレッドノート型の。

ただ、ネックの状態は書いていませんので、分かりません。起きていたりしたら、ちょっとリスクがありますかね。

でも、YAMAHA L-15もなかなか出ないですからね。

もし私が持っていなかったとしたら、札を入れているかもしれません。私の寄りもきれいです。

さて、いくらまで行くのでしょうか。それとも、一人の入札で終わるのでしょうか。。。

2017年3月12日 (日)

YAMAHA L-15用ストラップ

やはり、YAMAHAのギターにはYAMAHAのストラップを、というのは、腕は悪くても「カッコ」は大切にするミーハーの真骨頂。

ということで、古いYAMAHAのストラップを入手したのですが、、、。

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うーむ。カッコいい。バックルとエンド部分には、しっかりと「YAMAHA」のロゴが。

ん?

そうなのです。肝腎要のバックルに付ける側がないのです。

さて、どうしたものかとネットサーフィンしながら閃いたこと。

「マンドリン用のストラップを買って、自作しよう!」

そうなのです。マンドリン用なら、太さ的にYAMAHAのバックルに使えるのではないかと考えたわけです。

そこで購入したのが、これ。

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ARIAのマンドリン用ストラップ、SPS-2500M/BR。色もブラウンで、まさにピッタリ。

しかも、先がループになっていて、ヘッドに付けやすい。太さもバックルにピッタリ。

やったね!

早速、革ポンチでバックル用の穴開け。

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しかし、、、、。

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ハイ、長いものだから、余っちゃってカッコ悪い。

折り返したらこんなになっちゃって。

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それじゃ、切っちゃえ、ということで。

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鋏で貯金、もとい、チョキン!

すると。

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おお。スッキリ爽やか。

こんな感じで。

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うーん、いい。

別の角度から。

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カッコいいバックルです。

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ヘッドの部分はこんな感じです。

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もう1枚。

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元々がマンドリン用ですから、ループの部分が細いんですね。

でも、それが却って使いやすい、巻きやすいのです。

ですから、これで十分。

という休日でした!

2017年2月27日 (月)

YAMAHA L-15(1976)で「岬めぐり」

今日は、ハイ、「岬めぐり」です。

https://www.youtube.com/watch?v=OGFPg8MhH6Y

もう、ギターも歌も下手っぴだというのがバレバレなので、思い切って。

本当は、Martin D-28(1962)で公開したかったところですが、失敗しまして。(笑)

いずれ、D-28でも弾いてみます。同じブラジリアン・ローズウッドでも、音色がかなり違いますので。(あ、「値段」もね(笑))

たぶん、というよりも確実に、材のランクの違いですよね。

演奏は、相変わらず、ミス連発。

でも、気にしなくなりました。どうせ素人ですから。。。。

でも、うれしいのは、「岬めぐり」はオリジナル・キーで歌える数少ない曲だということなんです。

他にオリジナル・キーでいけるのは、「あの素晴しい愛をもう一度」ぐらいかな。。。

2017年2月22日 (水)

YAMAHA L-15(1976)その5

しつこく特集。(笑)

今日は、これです。

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側板と裏板。

カタログによれば、スペックは「高級ハカランダ単板(裏板3ピース)」とのこと。

これが1980年代の後期型になると、「高級」ではなくなるということになっています。

3ピースですから、Martin D-35を意識したものであることは明らか。

拡大しますと、

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という感じです。

まあ、完全に板目ですよね。ブックマッチかどうかも怪しい。。。。

この70年代前期型がどのぐらい製造されたかは分かりませんが、これまた中古市場に滅多に出てこない機種なのです。

「ハカランダ」では、お手頃価格ですよね。

2017年2月15日 (水)

YAMAHA L-15(1976)その4

今日は、トリム。

サウンドホールは、

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これまで、まじまじと見たことがありませんでした。

拡大すると、こうなっていました。

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これまた細かい細工ですよね。気が遠くなりそうです。

ボディ周りも、同じです。

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白いバインディングとともに。

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今までは遠くからしか見たことがなかったので、何だかギザギザ模様だな、という程度の認識しかありませんでしたが。

それが、こんなにも細かいものだったなんて。

感動でした。

でも、ちょっとだけ、なめらかなフォントがなかった時代のワープロを思い出してしまいましたね。(笑)

2017年2月 6日 (月)

YAMAHA L-15(1976)その3

ご期待に応え?「その3」です。

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今日は指板に行きましょうか。

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ヘッドと同様、白のバインディング。

私はやはり「カッコいい」が基本なので、白のバインディングが好きですね。

インレイは、3種類。

まずはこちら。

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モザイクって言えばいいのでしょうか。しかし、細かいつくりです。3、7、15フレットがこれです。

次は、

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菱形が二つ。5、9フレットですね。

最後に、菱形が三つ。

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これは1か所、12フレットだけです。

遠くから見るとそうでもなさそうなのですが、これ、すごい技だと思います。

ということで、今日はこの辺で。。。。

(つづく)

2017年2月 5日 (日)

YAMAHA L-15(1976)その2

今回も、YAMAHA L-15(1976)特集。

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ヘッドの裏は、こんなんです。

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チューニング・マシンは、

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つまみが変わった形をしています。

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型番は、カタログによるとTM50G。「YAMAHA」のロゴ入りです。高級感たっぷり。かなりメッキが剥げてますけど。

メーカーは、分かりません。Gotohなのか、YAMAHA直轄なのか。

ただ、「MADE IN JAPAN」というのはうれしいですね。

ということで、今日はヘッド裏特集でした!

最後に、儚そうな後ろ姿を。

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