Martin D-45

2017年8月19日 (土)

夏も終わり。。。

生きてます。(笑)

まあ、今のところは。

夏も終わりましたね。東京でも気温が低いとかで。

こちろは、もう最高気温が10度台に突入しています。

しばらく更新ができていませんでした。いろいろハプニングもあって。(と言い訳をして)

Martin D-45(1975)。

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やはり、この指板まわりの装飾にうっとりします。D-41では満足できないんですよね。

音色にも、満足しています。

折も折、こんなのが出ていますね。

Come

Martin D-45 Commemorative(2013)。¥1,000,000 (税込¥1,080,000)です。

TOP: Solid Adirondack Spruce

SIDE&BACK: Solid Madagascar Rosewood

というスペックですから、すごいですよね。しかも、ロングサドルでカッコいい。

それに、中古にもかかわらずこの価格!

しばしばさんのギターです。

Martin D-45(1975)購入前だったら、私はこれに走っていたかも知れません。

2017年7月23日 (日)

Martin D-45 内部探訪

ハイ。

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今日はですね。ご覧のとおり、体内です。

まずはエンドブロック部分。

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正直、汚い。。。。

まあ、いろんな歴史があったのだと思いますが。エンドブロックのシミは何ですかね。水に浸かったのか。

黒いのは、まさかカビでは。。。

表板と側板の接合部分からは、接着剤のような物がはみ出しています。

こちらは、左の側板。布製割れ止めがびっしりと貼られています。

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右側。側板の木目がよく分かります。

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これは、左肩の部分。この辺りはきれいですね。

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右肩です。

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ローズウッド製ブリッジプレート。鏡に映してみました。やや減り気味ですね。

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エンドボール、食い込んでいるような、いないような。

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裏板の中央に焼き入れられたブランドスタンプ。

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ノンスキャロップドの力木がきれいです。力強さを感じますね。

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さて、内部は如何なものでしょうか。

2017年7月12日 (水)

ついに来ました その2

ということで、続きです。

今日は、ハードケース。

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いわゆる一つの「ブルーケース」ですね。

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「Martin」ロゴは、立体的です。けっこう凝ってますね。

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お尻の部分は、豚鼻ではなく金属のボッチです。

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それにしても、クッションは何も効いていないケースなので驚きました。

これはもちろん私のとは違いますが、Youtubeで見つけました。

2017年7月11日 (火)

ついに来ました

ハイ。

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Martin D-45(1975)。

ついに我が家に来ました。某ショップで、ネットに出る前に購入しました。

まあ、ジャーマン・スプルース期の「1974以前」の物が欲しいのは山々ですが、資金的且つ腕前的に、それは「辞退」(笑)ということで。

「1975」でも、私にとっては「過ぎたるギター」です。

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美しいボディ。

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マーチン・クラックもありません。多分、クラックが入る前にピックガードが交換されているのだと思います。

弦高は、

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2.5mm。

ただ、サドルが、、、、

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ご覧のとおり、低いのです。でも、まあ、許容範囲。

光り輝くヘキサゴン・インレイ。

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この時代は、ソリッド・アバロン。実に美しい。。。。

そして、、、

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縦ロゴです。

立てろご不在の5か月間は、実に寂しい日々でした。

やはり、これがなくちゃね!

チューニング・マシンは、

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ご存じ、Grover 102G、ミルクボトル。

こちら。

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バックのインディアン・ローズウッド。

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こちらはサイド。

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つづく。。。

2017年4月25日 (火)

すごい。。。

別に回し者でも何でもありませんが。

ただただ、感嘆。

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Martin D-45 1968 ¥8,856,000也。

これはもう、「記録」として各写真を留めおきたいですね。

全体像。

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ボディ。

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バック。きれいなブラジリアン・ローズウッドです。

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サイドもきれいです。

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このヘッドの形とロゴ、堪りません。

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60年代GROVER。美しい。。。

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ソリッドのヘキサゴン・インレイ。

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ネックの裏もきれいです。

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ネックヒールにストラップピンは打たれていません。

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しかし、、、、こんなきれいな1968があるんですか!ブリッジ下の膨らみも感じられません。

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ハードケースもオリジナルとのこと。

クラックもない、非の打ち所のないブツですよ。

こんなすごいブツ、ホントに手放す人がいたんですか!

信じられません。。。。

しかしですよ。

「ぱっぴゃくはちじゅうごまんろくせんえん」ですよ。

ぶっちゃけ、田舎の空き家が3~4軒買えちゃいますよ。そこそこの都市の中古マンションが買えちゃいます。

うーむ。

どんな人が買うんだろう。

2017年2月20日 (月)

さらばMartin D-45 !!

しばらく消息不明でしたが。

ついに旅立ちました。

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散々悩んだのですが。

私も50代半ばとなり、これが鳴り出す頃には、私はもう弾けなくなっています。

風の又三郞さんの受け売り?ですが、まったく同感なのです。

70年代D-45のための資金とします。

あ、ジャーマン期は経済的に無理です。その直後ぐらいで。

さらばMartin D-45 !!

2016年7月26日 (火)

どちらが正しいのか、今となっては。。。

まあ、これはもう、今となっては分かりません。

まずは、こちら。

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はい。あの有名な本、石川鷹彦さんの「WORKS」。

石川鷹彦さん最古のMartinは、意外や意外、D-18なのです。

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これがそのD-18が紹介されているページですが、ここに、このように書かれているのです。

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「また、スタジオ・ミュージシャンとしての仕事を始めた時期でもあり、このD-18はレコーディングで大活躍。初期の代表曲は、ソルティ・シュガーの『走れコータロー』、かぐや姫の永遠の名曲『神田川』、風の『22歳の別れ』ではナッシュビル・チューニングで使用された。」

とのこと。(なお、正しい表記は『22才の別れ』)

そうなのです。この本に依れば、「神田川」のアルペジオはMartin D-18だということなのです。

ところが!

こちら。

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先日も出てきました、三栄書房の『マーティン・ヴィンテージギター・ガイド』。

ここには、南こうせつさんのMartin D-45(1971)が紹介されています。

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こうせつさんのインタビューの中に、次のようなことが書かれています。

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「(※後日、石川鷹彦氏に確認を取ったところ、間違いなくD-45で弾いているとのこと)」

また別のページには石川鷹彦さんのインタビューが掲載されていて、

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そこには、

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「そう、45だと思うよ。かぐや姫の最初の頃から45を使っていたはず」

とあるではありませんか。

もちろん、「WORKS」だって、綿密な取材に基づいて石川鷹彦さんご本人のチェックも受けているはずで。

それでいて、この矛盾。

さて、真打ち登場。

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「アコースティックギター名器バイブル」(毎日新聞社)。

ここにも石川鷹彦さんのインタビューのページがあります。

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このページ。なんと。。。。

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はい。

「かぐや姫のデビューの頃のアルバムにはすべて付き合ったんだけど、「神田川」を含めて、ほとんどの曲でD-18を使った。」

と仰っています。

・・・・・・・・・・・・・。

もう、今となっては「記憶」の世界。「記録」は残っていないのです。

ですから、D-18なのか、D-45なのかは、藪の中というしかないでしょう。

ただ、正直言って『マーティン・ヴィンテージギター・ガイド』は誘導尋問っぽいですからね~。

これは、「神田川」を聴く人がどう感じるかだと思います。

私は、D-18だと思っています。音色はまさにマホガニーそのものだと感じるからです。

皆さんはどうですかね。

「18なのか、45なのか」

永遠の謎解きですね。

さて・・・。

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2016年5月29日 (日)

Martin D-45 vs Guild D44M

今日は、何やら物騒な題名。

我がMartin D-45。

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対するは、やはり我がGuild D44M。

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「44」と「45」というのもニアミスですね。それぞれ、なぜ「44」なのか、なぜ「45」なのか、考えても考えてもわかりません。

まあ、それはそれとして。

弾き比べです。

ぶっちゃけ、買ったときの価格差は3倍以上です。D-45の1本分でD44Mが3本買えて、しかもかなりのお釣りが来ます。

しかし、亀の甲より年の功。間もなく40歳になるD44Mに対して、D-45はまだ5歳。親子です。

結果は、、、。

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言わずもがなですね。

Guild D44Mの圧勝に終わりました。

さて、なにゆえこんな「弾き比べ」の場を改めて設けたのか。。。

それは、、、、。

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「決断」をするためですね。

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実にきれいなMartin D-45ですが、やはり、音を出してナンボなんですね。

優先順位第2位。

「Martin D-45を70年代のものに入れ替える」

決断はしましたが、いつになりますことやら。(笑)

いや、でも、「優先順位第1位」も、いつかは見切りをつけなくてはならないのではないかと思っています。

間もなく6月。

今日は気温が上がらず、寒い日曜日でした。。。

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2016年4月16日 (土)

ピ、ピ、ピックが、、、

引っ越し後、初登場のMartin D-45。

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やはり、美しさは天下一品、捨てがたいものがあります。

各メーカーで同じデザインのものを出していますが、やはり「本物」は格が違いますよね。

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その格は、「風格」なのかも知れません。

コピーされても微動だにしない、という。

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このペグも、美しいですよね。

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ネックは、「セレクト・ハードウッド」とかいうことになっていまして、特定はできないようです。

マホガニーかも知れませんし、そうでないかも知れません。(見た目はマホガニーなんですが)

個人としては、材を知りたいですよね。

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でも、やはり70年代に憧れますね。

それはともかくとして。

ご存じのとおり、私は滅多にフラットピックを使わないのです。

ですが、たまたま、何を思ったか、パンダさんの「眼をとじて」を弾いてみたのです。

ストロークの、素敵な歌です。大好きな歌です。

すると、、、。

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まあ、何年も使って、随分薄くなって弱っていましたからね。

滑り止めのフィルムもすっかり捲れて。

ここまで使えば、本望ですよね。

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2016年2月12日 (金)

実に納得したこと

久しぶりに、Martin D-45を引っ張り出しました。

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誰もが憧れる、Martin D-45。

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誰もが最高と認める、Martin D-45。

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カミさんの了承の下、清水の舞台から飛び降りたわけです。

先日、blog友の風の又三郎さんの文章を読んで、深く考えさせられました。

「現在、私の年齢では、精神的にも肉体的にも約10~15年間しかギターを弾け ないと思います。

そうなると、ギターの寿命は100年以上と言われますが、新品のギターを購入して、それなりの音色が出るまで育てると、5年~10年掛かかる。

それと40、50年以上経過した枯れた乾いた音質(鳴り)になるには時間がありません。」

とありました。

その文章を読んで、次の問いに答えなさい。。。。いやいや、急に中学生になってしまいました。(笑)

いや、この文章を読んで、私は自分を振り返ったわけです。

「こんなことをしている場合ではない!」

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と。

「オレは何をやってんだ」

と。

「あと何年生きるつもりか」

と。

「この大馬鹿者め!」

と。

私も、54歳になりました。このD-45が、理想的な音色を奏でる頃には、私は一体何歳になっているのでしょうか。

そう考えると、私は、自分自身の馬鹿さ加減に呆れたのです。

「そんなことをしている場合か!」

と。

「70年代のD-45に持ち替える」ということを、これから検討してみたいと思います。

もちろん、今の私には、

「Martin D-28 1962」

というミッションがあります。それとのバランス、タイミングなども勘案しながら。

・・・・そんなことをつくづく考えた今日の日でした。

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