Martin D-35

2016年5月21日 (土)

ナッシュビル・チューニングへの思い已まず

Martin D-35の登場は、いつ以来なのでしょう。

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ずっと、弦を外したままケースの中で眠っていました。いろいろありまして。。。

そして、ナッシュビル・チューニングへの思い已まず、、、、、。

そうなのです。Martin D-35にを、ナッシュビル・チューニングにしたのです!

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といっても、専用の弦セットは手元にありませんので、半端物の寄せ集めにしました。

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1弦は、D'Addarioの.011。

2弦は、D'Addarioの.016。これは、4年ぐらい前に買ったものですね。

3弦は、D'Addarioの.008。

4弦は、YAMAHAの.014。たぶん、8年か9年前に買った弦です。

5弦は、D'Addarioの.019。これも4年ぐらいは軽く経っています。

6弦は、D'Addarioの.032。巻き弦です。これも、4年ぐらいですね。

捨てるに忍びない弦を使うことができました。

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早速、「22才の別れ」、「あいつ」・・・・。

やはり、「一家に1本ナッシュビル・チューニング」ですね。

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2015年5月22日 (金)

Martn D-35 50年

Martin D-35。

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何と、このモデルが生まれてから今年で50年目なのだということ。

この三枚板の裏板。

「おっ」という感じはしますよね。

今日届いたMartin Clubの会報は、その表紙でした。

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表紙を飾っているのは、「D-35 Brazilian 50th Anniversary」というすごいモデル。

Top:Certified European Spruce

Back Material:Solid Madagascar Rosewood Wings w/ Brazilian Rosewood Wedge

Side Material:Solid Madagascar Rosewood

ということですから、裏の三枚板のうち、両脇がマダガスカル・ローズウッドという板で、真ん中がブラジリアン・ローズウッドという板。

どういうものなのかはよく分かりませんが、すごいんですね。値段がまた、、、。

でも、スタンダードのD-45ほどの値段ではないようですが。

ということで、私もD-35を引っ張り出しました。

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いい音色にシビれましたね。

弦高です。

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今日の湿度は快適でした。

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2015年4月29日 (水)

今日もギター三昧

今日は、昭和の日。もちろん祝日ですから、玄関先には国旗を掲げました。

「昭和」という、さまざまな意味で幅の広い時代に生まれ、多感な時期を過ごしたことに、私は誇りを持っているのです。「昭和」という時代に生まれ育ったことの幸せを、ことあるごとに感じるのです。

「フォーク」という時代も、「昭和だからこそ」のものであると、私は確信しているのです。

そんなことを考えつつ、過ごした昭和の日。

ギター三昧の日となりました。

出だしはパッとしなかったんですけどね。Martin D-35ですが。

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いつものように、「岬めぐり」を弾き始めたのですが、何だか引っかかって。

「あ、ちょっと違うな」と。

なんだか、背中を見せられた感じ。

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気持ちを切り替えて、すぐにGuild G-312の弦を張って。

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「歳時記」を奏でると、しっくりと来ました。気持ちよく。

「ホームにて」

「あの素晴しい愛をもう一度」

と進むにつれて、調子を取り戻し。

再度、Martin D-35へ。

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「神田川」。よし。気持ちよく。

「22才の別れ」。うむ。心地よく。

「秋止符」。もう大丈夫。いつものレパートリーを弾ききりました。

不思議ですが、こんなこともあるのです。

Guild G-312とのいいコンビでした。

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まだ指も持ちそうということで、本日3台目、Martin D-18GEへよ。欲張っちゃいました。文字通り、「三」昧です。

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うーん。唸りたくなる音色です。まさに「ゴールデン」でしょうか。

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そう言えば、D-28にもGEがありますよね。

一度弾いてみたいものです。

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2015年4月26日 (日)

昨日に続く特訓に・・・

左手の指先が、もう悲鳴を上げています。

でもね、音色に誘われて弾いてしまうんです。

Guild D55。

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こと音色に関しては、安定感抜群です。Martinに比べれば、対費用効果的に最高ですね。

高音弦と低音弦のバランスが絶妙です。巻き弦のズンズンという響きと、プレーン弦のキラキラ感が堪りません。

2008年製ですから、7年近く経って熟れてきたということなのかもしれません。買ってからは5年ですが。

これはカミさんからのプレゼントなので、一生手放すことはできません。

でも、70年代のD55ってどうなんだろうなと思うことが良くあります。2008年でこれなのだから、、、と。

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弦高は、こんなところです。2.5mmジャスト。最高のコンディションです。

今日の2台目は、Martin D35。

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やはり古いだけあって、同じローズウッドでも乾いた音がします。でも、何かで読んでのですが、ブレーシングに特徴があって「優しい音色」がするとのこと。

弾いていて、いつも納得しています。ですから、D-35で「ホームにて」を弾くと、もうイントロから気分が違うのです。

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弦高は、、、、。

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こんな感じでした。

2mmちょっと。もう少しあってもいいんですけどね。ロッドが「回せるヤツ」じゃないんです。

最後は、Martin D-18GE。

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裏切らない音色ですね。

深みがあるような気がします。そのためか、どの曲を弾いても、合います。

omoromachiさんによれば、表板のアディロンダック・スプルースと裏板・側板のマホガニーは最高の組み合わせとのこと。しかも、木目の広いアディロンダック・スプルースは、音がいいと。

それが「深み」なのでしょうか。この、「ものすごく軽い」体躯から、なぜ「深み」のある音色が生まれてくるのか。。。

たしかに、「さすがの音色」です。

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この角度から撮ると、ブレーシングが見えます。サウンドホールのすぐ近くに迫っています。

いわゆる「フォワード・シフテッド」と呼ばれる位置ですね。

弦高は、このとおり。

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前回と変化なし。

ということで、今日は明るいうちに猛特訓が終わりを告げました。

指先がジンジンしています。。。。。充実感ですね。

しかしながら、ついつい思ったこと。

「35」を弾き、「18」を弾いたのに、なぜ「28」がないのか。。。

「いずれは、"同級生"を」と、決意を新たにしたのでした。

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2015年4月21日 (火)

「35」復活!

我が愛器、Martin D-35。

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おっと、いきなり背中から来ましたか。

そりゃそうですよね。D-35と言えば、何てったって、この3ピース・バック。

この角度も魅せます。

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ブレイシングを境にして、きれいな3枚になっている裏板。

魅力的です。

ようやく、長い入院生活から復活してきました。

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ボロボロですから、仕方ありません。マーチン・クラックもあるし、裏板も1か所クラック修理してるし。

ペグは壊れて交換してるし。

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もちろん、ウェザー・チェックは無数に走ってます。お腹も、ちょっと、中年ですかね。

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満身創痍。

でも、戦友かな。下手っぴな戦友でごめんね、35。

これからも、大切にします。

久しぶりの「乾いた音」に、うっとりしました。

今日の弦高です。

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ところで。

このD-35という機種は、どちらかと言えばマイナーな存在。

D-18やD-28、D-45などの「有名人」の華やかさはありません。

が、このD-35は、生まれてからほんの数年ですが、Martin ドレッドノートの「最高機種」だったというのを知っていますか。

D-35はが生まれた頃、D-45は戦前に生産がストップしたままでした。

D-41はまだ存在していませんでした。

D-35はネックにバインディングが施されるなど、D-28の上位機種に位置づけられ、今でも値段的に上位です。地味なのですが、トップの座に着いていた時代があったのです。

好きだなあ、そんな「35」が。

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2015年2月27日 (金)

Martinギターの値段とは。。。

たしかにGuildは好きなのですが、無論、Martinも好きですよ。

我がMartinラインナップは、

D-18。

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D-35。

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D-41。

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D-45。

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といったところです。

めちゃめちゃ「定番」ばかりですが。

ネットでMartinの値段など見ていますと、あることに気づきます。

それは、

「ロングサドルの年代のものはメチャクチャ高い」

ということです。

もちろん、いわゆる「ビンテージ」ということになるわけですが、それでもロングサドル期のものとショートサドルになってからのものとでは、かなりの価格差がある、という感じがするのです。

きっと、つくりとか使用材とか、いろいろな違いがあるのでしょうね。詳しくはわかりませんが。

実は、上記の「定番」の中で、「定番中の定番」たるD-28がありません。

これはどういうことかと言いますと、実は「自分の生まれ年のD-28を入手したい」という願望の表れなんですね。そのために「欠番」となっているのです。

ところが、ここで難関が立ちはだかっているわけです。

生まれ年のMartin D-28は、なんと「ロングサドル期」になってしまうのです。

うーん。これは。。。

しかし、これを聴くと。。。

欲しくなりますよね。

私の場合は豚に真珠、猫に小判ではありますが。

一つの目標ですかね。

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2014年12月29日 (月)

Martin D-35締め括り

考えてもみれば、Martin D-35を話題にするのは実に久しぶり。

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たまたま、ですけれど。

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この角度から見ると、けっこう塗装クラック、ウェザーチェックというやつですか、入っているんですよ。

それにしても、どうして「ウェザーチェック」というのでしょうね。

今日のD-35は、「神田川」が絶好調でした。

実は、キーをこれまでの「カポ2・Am」から「カポ1・Am」に変えました。

弾きやすく、しかも歌いやすくなりました。

一音一音、心に沁みる音でした。やはり、いいなぁ、、、、D-35だなぁ、、、などと独り言ちながら。

「神田川」は、ほとんど1弦を使いません。2~6弦によって「切なさ」というものを表現しているのではないでしょうか。

それだけに、サビの部分で弾く1弦のキラキラ感は、その「切なさ」を一層増幅させ、まさに「心に突き刺さってくる」ような気がします。

石川鷹彦さんの絶妙なアコースティックギターのアレンジですね。

「歳時記」もよかったですね。苦手なCmも、すんなりといきました。

こちらは、高音弦の煌びやかさが中心です。古いMartin D-35にとっては、はまり役だと思います。

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今年最後のMartin D-35の弦高です。

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2.5mmより気持ち下回ってますね。こりまた絶好調です。

最後は、弦を外し、きっちりと磨いてハードーケースに収めて。。。。今年も最高の音色を聞かせてくれました。感謝!

私が使っているのは、オレンジオイル。布にたっぷりと含ませて、指板をゴシゴシ。ブリッジをゴシゴシ。

フレットの際は、綿棒にオレンジオイルを含ませて拭きます。

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そして、自然乾燥後にティッシュでさっと一拭き。

ボディとネック裏、ペグは、鹿セーム革できっちりと乾拭き。これは毎日しているので、特に念入りにということはありません。汚れの落ちにくいところだけ、ポリッシュを吹き付けて、柔らかい布で拭きます。

ただ、ヘッドプレートは、念入りに。普段、弦を張っていると、なかなか隅々までは拭けません。

・・・実は、少し気になるところがあり、修理屋さんに入院させようかと思っています。

古くもなれば、いろいろありますよね。人間と同じです。

それはさておき。

今日、仕事納めでした。

明日、すべてのギターに新しい弦を張り、大晦日に自宅に帰ります。

単身赴任の侘しさも、ギターたちが癒やしてくれた1年でした。

改めて、彼らに感謝!

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2014年11月20日 (木)

コード・チェンジの得手不得手

今日はですね、、。

連夜のMartin D-35ですが、、。

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まあ、実に久しぶりにストロークをしたわけです。フラットピックで。

パンダさんの「眼をとじて」をLIVEバージョンでね。

そしたら、改めて自分の下手さ加減が分かるわけです。

「G→Bm」の難しいこと。昨日の記事も似たようなこと書いてますけど。

これ、皆さんはどんなふうに克服されてますか。

何か有効なアドバイスをいただけたら嬉しいですね。

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因みに、これは「C」でした。

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2014年11月19日 (水)

「あの素晴しい愛をもう一度」むむっ・・・

下手は下手なりに、満足することは大切。

下手だからこそ、ちょっとしたことに満足できるってのもあります。

今日の愛器はMartin D-35。

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「あの素晴しい愛をもう一度」。

コード進行が、けっこう難儀。

G→Bmとか。

Bm→Cとか。

Em→Bmとか。

よく引っかかるわけです。

でも、今日はスムーズでした。あ、下手なのには変わりないですよ。下手だからこそ、こんなたいしたことないことに満足できるんですね。

加藤和彦さん。

惜しい人を亡くしましたね。天才でしたね。

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2014年11月17日 (月)

久しぶりの新曲

新曲と言ってもね。私が作ったわけでもなく。

まあ、要するに「レパートリーが1曲増えた」というだけの話で。

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今日の出番は、Martin D-35。相変わらず、乾いたいい音色を醸し出しています。

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新曲は、「根室本線」という歌。

たぶん、知っている人はほとんどいません。

レコード持ってます。が、デジタル化されていません。自分でCD焼きました。レコードプレーヤーとPCをつないで。

ジャケットは、こちら。

Photo

大学1年の夏、ビアガーデンでアルバイトをしていたのですが、有線放送からこの曲が毎日のように流れていました。なんだか、自分の歌のような気がしていました。歌詞の内容がね。。。

「神田川」に勝るとも劣らないぐらい、好きな歌です。

なんと、Youtubeにアップされていました。

さびの部分はストロークなのですが、スリーフィンガーにアレンジして弾いています。また、キーの関係で、カポ5にしています。

いずれ、My performance として公開したいと思います。

「なごり雪」の間奏も新アレンジに挑戦しています。

Martin D-35の弦高です。

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ほぼ2.5mm。いい感じです。

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