Martin D-28

2017年4月23日 (日)

雪の日に

やはり、3月下旬から4月というのはダメですね。家に帰っても仕事仕事で、PCに向かってもなかなかblog更新には至りません。

100人の部下の勤務評価、異動人事、支店内人事、決算、etc...。

先日、地区支店長会議が終わって、まあ、束の間の休息でしょうか。。。

が、昨日から雪となり、寒い月末を迎えています。

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こればかりは、私にはどうしようもなく。

やはり、こんなときは。。。。

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ハイ、我が終生の友、Martin D-28(1962)。

時を忘れて奏でます。

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ギターがあるからこその、心豊かな人生。(言い過ぎか?)

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よし、GWはギター三昧だ!(下手なのにね)

2017年3月 5日 (日)

Martin D-28(1962) 音色にうっとり。。。

我が生涯の友、Martin D-28(1962)。

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うーん。弾くたびに、弾けば弾くほど、その音色に惚れていきます。

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言葉には言い表せない、然りとて映像では伝えきれない、えも言われぬレベルの音色が、そこにあります。

ただただ、うっとりするしかありません。

やはり、これは生でないと分からないものなのでしょうね。

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それはまさに、この表板の年を経たスプルースと、

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この裏板・側板、ブラジリアン・ローズウッドのなせる技なのでしょう。

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それが、ヴィンテージ。。。。

それが、今、私の手元にあるというのは、奇跡としか言い様がないですね。

2017年1月15日 (日)

Martin D-28、弦交換す。

まあ、年末年始は弦交換の季節。

我がMartin D-28(1962)も。

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きれいに弦を外し、

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生まれたまま?の姿と相成りました。

せっかくですから、この機会に内部撮影。

まずは底部に向かって。

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まあ、内部はあまりきれいではないですね。

もう片側。

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こう見ますと、ブラジリアン・ローズウッドというのはインディアン・ローズウッドと比べると少し赤みがかっているような気がします。

こちらは、左肩。

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右に見えているのはネックブロックです。

右肩です。

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布テープの割れ止めが、全体的にたくさん貼ってあります。多分、オリジナルなのだと思います。

これは、ブリッジプレート。

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直接の撮影が難しいので、鏡に映しました。

修理の跡が見えますが、いずれまた同様の修理が必要になるのでしょうね。

そして、

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オレンジオイルで磨いた指板。

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やはりきれいですね。

さあ、張ります!

Martin MSP4100。

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まだ、「箱入り」を持っています。

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いつ買ったのかも覚えていませんが。でも、ピカピカの弦です。

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ということで、交換終了!

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うーん。やはり気持ちのいいサウンドです。

2017年1月 7日 (土)

弾き初めは、もちろん・・・

はい。

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わがMartin D-28(1962)。

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うーむ。ワイルドな木目。

皆さんが柾目だと仰るので、だんだん柾目に見えてきました。

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そういうもんですね。人間の目って。

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しかし、、、、久しぶりの演奏は、もうメタメタ。

自己嫌悪。

いや、気を取り直して頑張ります。

次はこれを公開できるように。

いつ聴いても、ホロリとする歌です。

2016年12月29日 (木)

神田川

久しぶりの更新です。

言い訳にしかなりませんが、仕事やら、親の介護やら、、、。

人生複雑です。

さて、我が生涯の愛器、Martin D-28(1962)。

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背中もついでに。

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明日が仕事納めという晩に、ついに!

いや、下手なんですけどね。カポがちょっと緩かったし。

歌を入れたのも初めてですし、ミスも多いし。如何に下手かがバレバレです。

お恥ずかしい限りですが、まあ、Birth year のMartin D-28を手に入れた年の記念に。

お聴きください。。。。

それにしても、やはり「神田川」でした。

「どの曲にしよう」とか、考えませんでした。自然と、「神田川」。

私のテーマ曲なのですね。

明日は、仕事納め。明後日、大晦日は家の片付けをしてから自宅に戻ります。

2016年10月24日 (月)

雪の中で

今日は雪。

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なんだか、一気に冬が来ちゃいました。まだこの程度ですが。

そんな中、Martin D-28(1962)は絶好調。

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うーん。このサドル、何度見ても感動的。

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これからは、ますます乾燥が進む季節。

クラックが発生しないよう、細心の注意を払わないと。。。

もちろん、もう加湿器は稼働しています。

皆さんも、ご注意を。。。

2016年10月10日 (月)

Martin D-28(1962)その5(2)

10月に入ってから寒い日が続いています。

我慢していたのですが、耐えきれず、ついに先週から火を焚いています。

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まあ、こちらはストーブ常設ですので、何の準備もせず「スイッチを入れるだけ」なのですが。

我慢して、風邪を引いたら元も子もありませんから。。。。

さて、引き続き。

blog友の風の又三郎さんから、「マーティン・ヴィンテージギターガイド」誌に「ハードケースコレクション」の記事があると教えていただきました。

その本、私も持っているんです。

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ですから、読んでいるはずなのですが、肝腎なときに思い出せないんですね。

で、捲ってみました。

こちら。

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さらに、

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なんと、4ページの特集でした。

60年代ハードケースには、1ページ割いています。

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境目はどうしても跨がりますからね。

まずは、50年代~60年代初期。

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内装は緑色です。

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説明によると、留め金具は4か所。立てたときの下部には、金具が付いています。

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次に、60年代初期~70年代初期。

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内部は深い青。

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基本的には、50年代~60年代初期のものと構造的には同じとのこと。

やはり、留め金具は4か所。立てたときの下部には、金具が付いています。

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底に付いている丸金具の位置が若干違うだけのようです。

又三郎さんご指摘のとおり、「カリフォルニアにあったヴィクトリア社 (Victoria  Luggage Co.)が供給していたケース と思われる」とあります。

まさに、しばしばさんのは「オリジナル」。

で、私のは?

改めて見てみます。

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すると。。。内装は緑色。フサフサしているのを除けば、50年代~60年代初期と一致。

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底の特徴は、こちらも50年代~60年代初期のものと一致しました。

ただ、底はフラットではありません。ご覧のとおり、アーチバックになっています。本に載っているのは、アーチになっているかどうかがよく分かりません。しばしばさんのはどうなっているのでしょうか。

また、

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立てたときの底部に保護金具があります。これも一致しています。

ただ、、、

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そうなんです。留め金具が5か所なんです!

ヘッドから3か所目までは同じなのですが、4か所目はヘッド寄りにあり、5か所目はボトムの位置つまり保護金具の反対側に付いているのです。

こ、これは。。。。

結局、「Martinがギターと一緒に販売した=オリジナル」であるかどうかというのは、「分からない」というのが正直なところです。

ただ、ケース本体の形や質感、保護金具の形からして、「同じメーカーが同じ時期に製造した物」ということは言えるのではないでしょうか。

いずれにせよ、50年、半世紀以上前のこと。

件の本でも、「オリジナルのケースを断定するのが難しい年代」と書いています。

ですから、私としては「推定オリジナル」というロマンチックな結論を出しておきたいと思います。

2016年10月 8日 (土)

Martin D-28(1962)その5

前回更新から、だいぶ空いてしまいましたが。。。。

今日はハードケースです。

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一応、「オリジナルハードケース」ということになってはいます。本当かどうかはわかりません。

何せ、当時のMartinには「Martin」のロゴやマークの入った「純正」ハードケースという物が存在せず、別売りオプションだったようなのです。

このあたりは、しばしばさんのblogに詳しいのでご覧ください。

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けっこう堅いんですよね。底の部分も。

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こちら、ネックの枕?の部分。

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「弁当箱」(笑)もとい、小物入れです。

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蓋を開けてみると。。。

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ちょうど峡谷の部分にあるので、狭いですね。。。

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「オリジナル」ハードケースというのは貴重な物です。

50年以上、Martin D-28(1962)守ってきました。(本物かどうか、どなたか判定を。。。)

しかしながら。。。。。

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はは。中古ですが買ってしまいました。

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けっこう新しいハードケース。

もちろん、TKL made in USA

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しかも、、、

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ハイ、「Martinロゴプレート」付きの純正ハードケースです。

これで安心。

2016年9月29日 (木)

Martin D-28(1962)その4

上半期末というのは、いろんな意味で多忙です。

多忙というのは、ありがたいことです。仕事をさせていただけるということですから。

さて、そんな最中のMartin D-28(1962)。

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ハイ、今日はBrazilian Rosewoodの裏板・側板ですね。

ブラジリアン・ローズウッド。別名「ハカランダ」ということですが、別名の方が有名なんでしょうか。

ご覧のとおり、裏板は板目板ですね。残念ながら人気の柾目板ではありません。

blog友・しばしばさんの柾目D-28(1964)には、残念ながら負けてます。。。

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こちらは側板。

もう片方。

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側板は柾目っぽいです。

しかし。。。。いずれにしても、見とれています。。。。。。

我が永遠の友・Martin D-28(1962)。

2016年9月23日 (金)

Martin D-28(1962)その3

我が生涯の友、Martin D-28(1962)。

今日は、ヘッドの裏です。

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60年代Grover 102C。PAT. PEND. U.S.A.刻印のロトマチックTuning Machine。

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ん?

あら?

一つ気付きました。

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軸のエンド部分。

シルバーの金属カバーになっています。

でも、

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こちらはネットで拾った画像です。同じPAT. PEND. U.S.A.刻印の60年代Grover 102Cなのですが、軸のエンド部が黒いカバーです。

ということは、同じ60年代Grover 102Cでも、2種類あるということですね。

60年代の初期はシルバーの金属カバー、後半は黒いカバー(材質不明)ということになるのでしょうか。

Blog友であるしばしばさんのMartin D-28(1964)はどうなのでしょうか。気になるところです。

しかし、PAT. PEND. U.S.A.刻印の60年代Grover 102C。

見ていて飽きませんね。

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