Martin D-18

2017年10月 4日 (水)

資金繰りのために考えていること

寒い!

今からそんなことを言ってたらダメなんですけどね。

とはいえ、こんな季節が来たのも事実。

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我慢できず、スイッチオン。(キカイダーじゃないんですけどね(笑))

さて、以前、Martin D-18を手に入れる宣言をしました。しかも、「50年代」。

しかしながら、財政的な裏付けがあるわけではありません。。。。

資金繰りのためには、やはり何かを手放さなければ。ということになると、「では、何を?」

うーん。候補としては。

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消去法で行くと、こうなってしまうのか。。。YAMAHA L-15。。。

悩みどころですね。

2017年9月18日 (月)

台風の中、考えたこと

こちらにも来ましたよ。台風18号。昨日の秋晴れとは打って変わって。

「芭蕉野分して盥に雨を聞く夜哉」

現在、暴風警報、大雨洪水雷注意報。たぶん、間もなく大雨警報。

台風の度に、多くの方が亡くなられ、ただただご冥福をお祈りするばかりです。

そんな中、考えたこと。

「やはり、Martin D-18を手にしよう!」

一度きりの人生。疾うの昔に折り返しを過ぎ、いつどうなってもおかしくない年齢。

無事に定年を迎えられる自信は、まったくありません。

「ついにか!」

と覚悟して病院に掛かることも何度もありました。

であれば。ということで、今日はターゲットを絞りました。

Martin D-28がBirth yearの「1962」ならば、D-18は「1950年代」で行こう!

ということで、早速ピックアップ。

(1)1957年 918,000円

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(2)1952年 896,400円

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(3)1952年 864,000円

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(4)1951年 756,000円

D18_4

 これらは候補ではありますが、「この中から」とは考えていません。というより、「今、出ている物」って、あまり好きではないのです。

 D-28(1962)の時のように、何件かのショップに注文し、「ネットに出す前」に連絡をしていただくことにします。

 私の条件としては、「クラック歴なし」だけです。あとは、購入してからなるべく再整備しなくて済むこと、でしょうか。

 ・・・・と、宣言したのはいいのですが、「お値段」を目の当たりにして、ちょっぴり血の気が引いています。(笑)

 新品で買ったD-18を手放したのは、2年半前。D-18GEを手放したのは、半年前。

 マホガニーのない世界というのは、やはり寂しいもの。

 年末に向けて、そろそろ・・・。

2016年7月26日 (火)

どちらが正しいのか、今となっては。。。

まあ、これはもう、今となっては分かりません。

まずは、こちら。

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はい。あの有名な本、石川鷹彦さんの「WORKS」。

石川鷹彦さん最古のMartinは、意外や意外、D-18なのです。

Img_0366

これがそのD-18が紹介されているページですが、ここに、このように書かれているのです。

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「また、スタジオ・ミュージシャンとしての仕事を始めた時期でもあり、このD-18はレコーディングで大活躍。初期の代表曲は、ソルティ・シュガーの『走れコータロー』、かぐや姫の永遠の名曲『神田川』、風の『22歳の別れ』ではナッシュビル・チューニングで使用された。」

とのこと。(なお、正しい表記は『22才の別れ』)

そうなのです。この本に依れば、「神田川」のアルペジオはMartin D-18だということなのです。

ところが!

こちら。

Img_0364

先日も出てきました、三栄書房の『マーティン・ヴィンテージギター・ガイド』。

ここには、南こうせつさんのMartin D-45(1971)が紹介されています。

Img_0363

こうせつさんのインタビューの中に、次のようなことが書かれています。

Img_0361

「(※後日、石川鷹彦氏に確認を取ったところ、間違いなくD-45で弾いているとのこと)」

また別のページには石川鷹彦さんのインタビューが掲載されていて、

Img_0359

そこには、

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「そう、45だと思うよ。かぐや姫の最初の頃から45を使っていたはず」

とあるではありませんか。

もちろん、「WORKS」だって、綿密な取材に基づいて石川鷹彦さんご本人のチェックも受けているはずで。

それでいて、この矛盾。

さて、真打ち登場。

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「アコースティックギター名器バイブル」(毎日新聞社)。

ここにも石川鷹彦さんのインタビューのページがあります。

Img_0372

このページ。なんと。。。。

Img_0373

はい。

「かぐや姫のデビューの頃のアルバムにはすべて付き合ったんだけど、「神田川」を含めて、ほとんどの曲でD-18を使った。」

と仰っています。

・・・・・・・・・・・・・。

もう、今となっては「記憶」の世界。「記録」は残っていないのです。

ですから、D-18なのか、D-45なのかは、藪の中というしかないでしょう。

ただ、正直言って『マーティン・ヴィンテージギター・ガイド』は誘導尋問っぽいですからね~。

これは、「神田川」を聴く人がどう感じるかだと思います。

私は、D-18だと思っています。音色はまさにマホガニーそのものだと感じるからです。

皆さんはどうですかね。

「18なのか、45なのか」

永遠の謎解きですね。

さて・・・。

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2015年9月 1日 (火)

Birth year guitar計画 その3

気持ちを盛り上げています。

というか、一人で盛り上がっています。(笑)

Birth year guitarは、ほぼ、以下のいずれかに決まりました。

Martin D-18

Martin D-28

しかしながら、D-18については、既にD-18GEを所有しています。

これはこれで、切ないほどいい音がしていまして、手放すのは躊躇いがあります。

ということは、確率的にはD-28ということになりましょうか。

そこで、ある記憶が蘇りました。

たしか、加藤和彦さんが持っていたMartin D-45の中に、D-28からコンバージョンしたものがあったな、と。

そこで、何冊か買っている「ACOUSTIC GUITAR MAGAZINE」を捲りました。

ありました。

Cimg7227

No.39です。

そして、これです。

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おお!何と何と何と!

これ、1962年製のD-28ということではないですか!

何と言う奇遇。

バックは、きれいなブラジリアン・ローズウッド。

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うーん。堪りません。

さらに、

Cimg7222

これでもか!というぐらい改造しています。

すごい・・・・。

が、注目すべきは、もう一つありました。

Cimg7221

故・加藤和彦さんによると、

「ハカランダには僕の68年製D-45よりも良いものが使われていて、云々」

というではありませんか!

考えても見れば、1962年当時、Martinのフラッグシップ・モデルはD-28だったのですから、なるほど、納得です。フラッグシップ・モデルのD-28には、その当時の最も良い材」を使っていたはずです。

Martin D-45が復活したのは、1968年でした。しかし、材料は次第に枯渇しつつあったわけですから、「1968年当時の最高の材=D-45」よりも「1962年当時の最高の材=D-28」の方が良いものだというのは、実に妥当な推論です。

ということで、決まりですね。

それにしても、、、。

まあ、好みでいいのかなとは思いますが、ここまでの改造というのは、どうなのでしょう。

もちろん、莫大な金額になるでしょうから、資金力がないとできませんけれど、、、。自然でもいいような気がしますね。

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2015年8月25日 (火)

Birth year guitar計画 その2

ヴィンテージMartin D-28やD-18、、しかもロングサドル期のものともなれば、やはり「100」という数字になるでしょう。円安の今日、ブツが米国から入って来る物だったりしたら、もっと高騰しているかも知れません。

これは、D-18(1962)。某サイトから拝借しました。

D1819621

こちらは、D-28(1962)のバック。すいません。。。某サイトからの拝借です。

D2819621

でも、思考を変えてみたらどうかなと思うのです。

二十歳そこそこの若者でも、ローンを組んで200万円も300万円もする自動車を買っています。考えても見れば、すごい買い物ですよね。

にもかかわらず、そんなに躊躇う人はいません。

私の職場でもそうです。

それどころか、100万円の車なんて、正直、「安物」扱いですよね。

ところが、自動車なんて数年で査定ゼロ。それでいて、また別の車に買い換えたりするわけです。

それを考えれば、100万円のヴィンテージギターは、10年経っても価値が下がることはありません。いや、むしろ上がっているかも知れません。

そう考えると、100万円のヴィンテージギターがすごく安く感じられてしまうのです。

皆さんはどうでしょうか。

そう思いませんか。

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2015年4月19日 (日)

さらばMartin D-18、待ってたぜMartin D-18GE

久々のMartinネタですが。

「久々」の間に、こんなことになってました。

このMartin D-18を手放し、D-18GEを迎えたのです。

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なぜに手放したか?

それは、、、日によって大きな機嫌の違いがあることに疲れたのです。。。

いいときは、いい。しかしながら。。。という。

いゃねそれはD-18の責任ではなく、たまにしか弾かない私の責任だと思っています。

きっと、毎日のように弾いていれば、必ず結果を出してくれるD-18だったはずなのです。

それで、ね。毎日のように弾いてくれる方の元へ、と。

さて、以前、Martin HD-28Vを手放したとき、楽器屋さんでは「はあぁぁぁぁ・・・・」という値段でしか引き取ってくれませんでした。

そのとき、ときどきコメントをくださるギター弾きさんからは、オークションか委託販売に出すのがいいというアドバイスをいただいたのです。

そこで!

ちょっと、いきなりオークションというのは怖いので、楽器屋さんの委託販売に出したのです。

すると、まあ、すぐに買い手が付きまして。

状態が最高であるのはもちろんのこと、やはりピックアップが付いていること、ピックガードが鼈甲模様であることなどが高い評価を得たようです。

で、新たに迎えたのが、、、、Martin D-18GE。

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値段的には、D-18が売れて、実際に私の手元に入ってきた金額のほぼ倍でしたね。

ですから、そんなに価格差はありません。「定価」はすごい機種みたいですが。

それはですね、、、、ぶっちゃけ、打痕などがけっこうあって、、、、だと思います。

まあ、そんなの気にしない、気にしない。新品買っても、どうせいつかはそうなりますから。

サウンドホールの中には、こんなラベルが。

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木目がまたワイルド。

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こっちも。

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広いですよね。年輪の幅が。しかも、濃いのです。1本1本が。

心なしか、マホガニーも違うような気がします。

こちらは裏板。

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あらら。傷が。。。。この分、お安くなっております。

側板です。

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D-18スタンダードとは、どこか違いますね。

いろいろな違いは、いずれまた。。。

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2015年3月30日 (月)

「Gibson」という選択肢

Martin D-18を弾く。

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「あぁ、やはりマホガニーの音だなあ。。。」と、独り言ちる。。。。

マホガニーの音色は、好きですね。メイプルやローズウッドとは明らかに違う、独特の音色。

Cimg6862

これですよね。マホガニーのボディ。

そして、ときどき思うのです。

Gibsonは、ほとんどの機種がマホガニーだよなぁ、、、と。

J-45、J-50、Hummingbird、Advanced Jumbo、Southern Jumbo、Country Western、etc......。

マホガニーの嵐って感じです。有名な機種ばかりです。

ならば、自分にGibsonという選択肢はあるのか? と自問してみます。

すると、やはり、

「ない」

という答えしか出てこないのです。

なぜなのでしょうかね。

たぶん、イメージなのでしょうね。

「Hummingbirdで神田川はありなのか?」

「ラウンドショルダーでなごり雪を弾いていいのか?」

というような。

まったく理論的ではないですよね。

でも、ないですね。Gibsonという選択肢は。

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2015年3月 2日 (月)

やはり「こんな日もあるさ」Martin D-18

これだけ波がはっきりしている個体も珍しいかも。

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Martin D-18。

しゃかりきになって弾きましたけどね。

今日は「回答」がありませんでした。。。。

そんな日は、静かに終わりましょうか。

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次回に期待をしましょうかね。。。。

まあ、弦高など。

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2015年2月27日 (金)

Martinギターの値段とは。。。

たしかにGuildは好きなのですが、無論、Martinも好きですよ。

我がMartinラインナップは、

D-18。

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D-35。

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D-41。

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D-45。

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といったところです。

めちゃめちゃ「定番」ばかりですが。

ネットでMartinの値段など見ていますと、あることに気づきます。

それは、

「ロングサドルの年代のものはメチャクチャ高い」

ということです。

もちろん、いわゆる「ビンテージ」ということになるわけですが、それでもロングサドル期のものとショートサドルになってからのものとでは、かなりの価格差がある、という感じがするのです。

きっと、つくりとか使用材とか、いろいろな違いがあるのでしょうね。詳しくはわかりませんが。

実は、上記の「定番」の中で、「定番中の定番」たるD-28がありません。

これはどういうことかと言いますと、実は「自分の生まれ年のD-28を入手したい」という願望の表れなんですね。そのために「欠番」となっているのです。

ところが、ここで難関が立ちはだかっているわけです。

生まれ年のMartin D-28は、なんと「ロングサドル期」になってしまうのです。

うーん。これは。。。

しかし、これを聴くと。。。

欲しくなりますよね。

私の場合は豚に真珠、猫に小判ではありますが。

一つの目標ですかね。

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2015年2月12日 (木)

また「18」です。。。

はい。

またもやMartin D-18の話題ですが。

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いや、D-18そのものではなく、、、、。

これ。

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My Guitarの中で、Martin D-45とD-18にだけ、これが付いています。

パッシブタイプの、メーカーも分からないような安物のピエゾピックアップです。

これ、太いんですよね。径が。

ですから、普通のストラップの穴では入りません。

私が使っているストラップたち。

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右側が、D-18用です。この写真はネック側です。

エンドピン側は、こうなってます。

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左側は、普通のエンドピン用です。右側のD-18用は、1cm径のポンチで穴を広げました。

付けると、こうなります。

Cimg6726

ピッタリなのはいいんですけどね。外れるんじゃないかという不安が脳裏をかすめます。

石川鷹彦さんのMartin D-45は、買ってすぐ、友人が試奏したときにストラップが外れて落下、トップとサイドが中が見えるぐらいに割れてしまったそうです。

まあ、石川鷹彦さんのD-45に比べれば、私のはおもちゃレベルのものですけれど。

プラグを差していれば大丈夫なのですが、まず使いませんから。

皆さんはどうしているんですかね。

知りたいところですね。

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