メンテナンス

2017年3月19日 (日)

Guild G-312std 弦交換久々

左手中指の先が割れてしまい、痛くて弾けません。

弦だこと爪の間が、、、パックリと、、、。

取り敢えず水絆創膏を塗りましたが。

乾燥の季節は、どうしてもね。

ということで、今日はGuild G-312stdの弦交換。

記録によれば、去年の9月以来。

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ハイ、たまには趣向を変えて、Elixirにしてみました。結構値は張りますが、長持ちとの触れ込みですので。

弦を外し、まずは指板とブリッジをオレンジオイルでメンテナンス。

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しっとりと。

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ヘッドロゴもピカピカに。

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磨いて。

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さて、張るぞ!(結構覚悟が要ります)

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例によって、半分張ったところで休憩。

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疲れちゃって。。。

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そして、

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完成です。

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寂しいですが、そのままケースにしまいました。

割れがくっつくまでは、弾くのは難しそう。。。

2015年12月20日 (日)

ありゃあ、、、、今度は、、、

今日もGuild G-312。

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休日だし。

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ところが、これまでの分を取り戻そうとしたのが良くなかったのか。

「ぷつん!」

うーむ。弦が切れてしまい。またもや3コース副弦。.008のプレーン弦。

でも、3か月ともなれば、しゃあないか。

が、不思議な現象が。

切れたのはストリング・ポストの部分でしたが、同時にボディ内部で「カランコロン」という音がしたのです。

いや、決してゲゲゲの鬼太郎の下駄の音ではありません。子供の頃はね、あのチャンチャンコと下駄が欲しくて欲しくて、、、、。

基、何だろうと思って見てみると、、、。

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発見。なんと、

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エンドボールだったのです。

「はあ?」と切れた弦のブリッジピンを抜いて、弦を引き出してみると、ただの輪っかだけになっています。

弦が切れた弾みで、エンドボールが外れた?

そんな馬鹿な!と、今日もまた初めての経験。

しかし、これがなかなか取れません。サウンドホールから出てきません。ギターをひっくり返しても、何をしても、エンドボールは「カランコロン」と内部を転がるばかり。

そこで、一計を案じました。

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はい、上手くいきました。

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把手が延びる、内部を見る鏡の先にガムテープをつけて、くっつけたわけです。

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ほれ、このとおり。

まあ、子供の頃の蝉取り方法の応用です。

竹竿の先に取り付けた針金の輪っかに、ネバネバした蜘蛛の巣をたくさん巻いて、木に止まっている蝉にかぶせれば、簡単に取れましたね。

しかし、、、、

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うーん。見れば見るほど信じられません。これはD'Addarioの弦ですが、輪っかが大きいように感じます。

切れなかった弦も、こうなっています。

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巻きが足りないのではないでしょうか。このエンドボールも外れてしまいそうです。

さて、この際、年末なので弦交換をすることにしました。

その前に、オレンジオイルとポリッシュで、指板とボディのクリーニング。

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ピカピカに、

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磨きます。

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今日はここまで。

弦を張るのは、後日改めて。

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2015年12月 6日 (日)

久々のナッシュビル・チューニング

4か月ぶりぐらいになりますか。

実に久しぶりにナッシュビル・チューニングの弦を張りました。

一度張りますと、まあ、半年ぐらいは専用器となります。

選ばれたのは、どのギターかといいますと、、、、こちら。

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Guild D55。

レギュラー・チューニングとは暫しお別れ。

名残惜しさを感じながら、弦を外す前に、

「神田川」

「岬めぐり」

「秋止符」

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そして弦を外し、

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しっかりとメンテナンスします。

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オレンジオイルで指板とブリッジを磨き、フレットの縁も綿棒でゴシゴシ。

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ご覧ください。けっこう汚れが溜まっているのです。

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乾くまで、スタンドに立てておきます。

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のっぺらぼうです。

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乾いたら、糸巻きを外してヘッドを磨きます。

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いつもはここまでしませんが、まあ、たまには。。。

ということで、いよいよ弦を張ります。

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D'AddarinのEJ38H。

右肩部分に、「High String」と書いてあります。

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太さは、、、。

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作業開始。

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しかし、弦交換というのは、けっこうな作業ですね。何回やっても。

完成。

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細いですね。

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ただただ細く。

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細い。。。

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疲れてしまって。今日は、「22才の別れ」を一度試奏しただけで終わりました。

今日の動画は、ナッシュビル・チューニング関係で。

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2015年11月 8日 (日)

手入れをしっかりと

木でできていますからね、ギターは。

もう、だいぶ前からこんな季節になっています。

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放っておくと、湿度が30パーセント台に落ち込みます。それで、薬缶を2つ。

が、それだけでは足りません。

さらに加湿器を使って、、、、

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やっと49パーセント。(昨日の様子です)

板割れでも起こしたら大変です。それだけは絶対に避けなければ、、、。

ということで、本体の手入れもきっちりと。

Guild G-312。

「歳時記」

「あの素晴しい愛をもう一度」

「あいつ」

を弾いた後は、、、、。

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セーム革で側板を拭き拭き。

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裏板を拭き拭き。

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クロスで弦と指板をゴシゴシ。

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ペグをピカピカに。

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ヘッド裏も拭き拭き。

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表板はケースに入れてから磨き。。。。

いつも、この程度はするようにしています。

それでも落ちない汚れというのがありますから、それは弦交換の時に。

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2015年5月 2日 (土)

弦を張り、弦を外して

今日は、予定通りGuild D44Mの弦張り。

その前に、内部をクリーニング。

必須アイテムは、これ。

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掃除機?

はい。もちろん必要です。が、注目して欲しいのは、そう、先っぽです。

掃除機標準のパイプになっている先端部では、ギターの内部を吸うことができません。

パイプが曲がらないので、奥まで入らないわけです。

で、奥の方に張り付いている綿埃が取れない。。。。もちろん、腕を入れても届きません。。。。

「まさに痒いところに手が届かない」状態。

それを解決するのが、この先っぽです。

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蛇腹になっていますから、どこでもストレスなく入っていきます。

奥の奥にある綿埃も、「ブイーン!」リーチ一発ツモ!

このホースの正体は、なんと、、、洗濯機の排水延長ホースです。

ホームセンターで、税込645円でした。

掃除機との接続部分のサイズは、もちろんピッタリ。多分、こういうのは規格品なので何でも合うようにできているのだと思います。ただし、掃除機と接続したのは、排水口に入れる方です。

また、ホースの先(本来の物としては根元部分ですけど)が柔らかいと、スイッチを入れた途端先が閉じてしまいます。。。。というより、閉じてしまいましたので、硬いところまで切り落としました。

しかし、、、洗濯機の排水延長ホースを使うとは、我ながらなかなかの閃きでした。

無事、弦を張り、完成です。

今日は、Martin D-45の出番。

近頃は、安定してうっとりするような甘い音色を聴かせてくれます。

それもこれも、これのお陰。

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とにかく、D-45にこれを掛けまくってます。

本格派から見れば邪道かも知れませんが、、、、、「結果」ですね。「結果」を見てしまいますと、もう止められません。

弾き終わった後は、弦を外して、オレンジオイルで磨いて、掃除機を掛けて。。。。

という一日でした。

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2014年12月29日 (月)

Martin D-35締め括り

考えてもみれば、Martin D-35を話題にするのは実に久しぶり。

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たまたま、ですけれど。

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この角度から見ると、けっこう塗装クラック、ウェザーチェックというやつですか、入っているんですよ。

それにしても、どうして「ウェザーチェック」というのでしょうね。

今日のD-35は、「神田川」が絶好調でした。

実は、キーをこれまでの「カポ2・Am」から「カポ1・Am」に変えました。

弾きやすく、しかも歌いやすくなりました。

一音一音、心に沁みる音でした。やはり、いいなぁ、、、、D-35だなぁ、、、などと独り言ちながら。

「神田川」は、ほとんど1弦を使いません。2~6弦によって「切なさ」というものを表現しているのではないでしょうか。

それだけに、サビの部分で弾く1弦のキラキラ感は、その「切なさ」を一層増幅させ、まさに「心に突き刺さってくる」ような気がします。

石川鷹彦さんの絶妙なアコースティックギターのアレンジですね。

「歳時記」もよかったですね。苦手なCmも、すんなりといきました。

こちらは、高音弦の煌びやかさが中心です。古いMartin D-35にとっては、はまり役だと思います。

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今年最後のMartin D-35の弦高です。

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2.5mmより気持ち下回ってますね。こりまた絶好調です。

最後は、弦を外し、きっちりと磨いてハードーケースに収めて。。。。今年も最高の音色を聞かせてくれました。感謝!

私が使っているのは、オレンジオイル。布にたっぷりと含ませて、指板をゴシゴシ。ブリッジをゴシゴシ。

フレットの際は、綿棒にオレンジオイルを含ませて拭きます。

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そして、自然乾燥後にティッシュでさっと一拭き。

ボディとネック裏、ペグは、鹿セーム革できっちりと乾拭き。これは毎日しているので、特に念入りにということはありません。汚れの落ちにくいところだけ、ポリッシュを吹き付けて、柔らかい布で拭きます。

ただ、ヘッドプレートは、念入りに。普段、弦を張っていると、なかなか隅々までは拭けません。

・・・実は、少し気になるところがあり、修理屋さんに入院させようかと思っています。

古くもなれば、いろいろありますよね。人間と同じです。

それはさておき。

今日、仕事納めでした。

明日、すべてのギターに新しい弦を張り、大晦日に自宅に帰ります。

単身赴任の侘しさも、ギターたちが癒やしてくれた1年でした。

改めて、彼らに感謝!

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