ギター管理

2015年1月 8日 (木)

Guild G-312弦交換そして内部撮影

やっとここまで辿り着いた、、、、という感じですね。

Guild G-312。

この型番は、どんな意味なんですかね。「G」の意味とか。

「312」の「12」は、多分12弦ギターだからですよね。

あとはちんぷんかんぷんです。Martinは分かりやすいんですけどね。

それはさておき。

例によってのっぺらぼうから。

Cimg6495

光り輝くゴールドのペグが印象的です。

P1000789

では、内部を探検してみましょう。

エンドブロック方面。

Cimg6248

スキャロップド・ブレーシングがきれいですね。

ここから右回りに。(中を覗いて)

左ボトム周辺。

Cimg6249

左肩周辺。

Cimg6250

D55と違い、ストラップピン標準装備ではないので、スッキリしています。

ネックブロック周辺。

Cimg6251

右肩周辺。接着剤の処理が雑ですね。

Cimg6252

そして、右ボトム周辺ですね。

Cimg6253

こちらは、ブリッジ・プレート。

Cimg6254

あら?

Cimg6255

あまりきれいではないですね。

ただ、気にしすぎても仕方ないので、、、。

ブレーシング交差部から。

Cimg6256

サウンドホールからの夜空?

Cimg6257

きれいな焼き印です。

Cimg6266

ということで、いよいよ弦を張ります。

ブリッジピンです。

Cimg6496

番号は、弦の番号になっています。なぜこんなことをしているかというと、ピンの太さが微妙に違っていて、3種類ぐらいあるのです。つまり、「こっちの穴には入るけど、あっちの穴には入らない」というわけです。

Guildのいい加減さが、けっこう出ているなあと思います。

D'Addarioの弦です。

Cimg6497

ご覧の通り、エンドボールに色が付いていて、6つのコースの内、どこに張ればいいかがよく分かります。

というよりも、組み合わせを間違えなくて済む、という方が効果が大きいかも知れません。

こんな感じです。

Cimg6498

ブリッジピンで留めて、、、。

Cimg6500

それを鏡で映すと、、、。

Cimg6508

ぶっちゃけ、疲れます。半分張って、一休み。

Cimg6509

こんな感じ。

Cimg6510

やっと完成です。

Cimg6513

ブリッジピンも、きれいに収まっています。

P1000595

さあ、今年もいい音奏でます!

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2015年1月 7日 (水)

Guild D55弦交換そして内部撮影

仕事始めの忙しさで、更新もままならず。

久しぶり。

さて、我が愛器Guild D55の弦張り。

いつものようにのっぺらぼうから。

Cimg6491

こちらはヘッド。

Cimg6492

間抜けな顔してますね、、、。(笑)

さて、今回初めて内部にカメラが入ります。

まず、エンドブロック。

Cimg6423

衝撃の画像です。

「D55」はもちろん分かりますが、「#1  3.4.08」とは、いったい何の番号なのでしょうか。

まったく見当も付きません。

順番に、左側面。

Cimg6425

右側面。

Cimg6426

右肩部分。

Cimg6427

左肩部分。

Cimg6428

ん? これ、何?

筒みたいな物体が・・・。

ネックブロック正面から。

Cimg6431

別角度から。

Cimg6452

拡大すると。。。。

Cimg6432

何じゃぁこりゃぁぁぁぁ! という感じでしたが、表側を見ると、これがありました。

Cimg6450

あ、なるほど。標準装備のストラップピンを固定するためのものでしたか。

それにしても、頑丈ですね。

ブレイシングです。

Cimg6429

D55はスキャロップドなんです。

Cimg6430

ここで、またまた気になる点が。

これです。

Cimg64301

ブリッジ・プレートです。

拡大してみます。

Cimg64302

あら。。。

別角度から。

Cimg64291

拡大。

Cimg64292

うーむ。これは・・・。

かなり抉れてしまっています。遠からず、修理が必要ですね。

ブリッジ・プレートは消耗品です。

何はともあれ、完成。

Cimg6493

それにしても、新たな発見がいくつもあった内部探索でした!

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2015年1月 3日 (土)

Martin D-45弦交換の巻

このあたりは、あっさりと。

Cimg6465

さすがのD-45も、丸裸、のっぺらぼうでは様になりませんね。

内部はD-41と同じなので、改めては公開しません。

張りました。

Cimg6470

それだけではつまらないので、ブリッジ・プレートを鏡に映し、撮ってみました。

Cimg6468

なるほどー。

さて、今年は実力を発揮してくれますかね。

え? まず持ち主が実力つけないとって?

はい、、、がんばります。。。

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2015年1月 2日 (金)

Guild D44M弦交換そして内部撮影

今日は、Guild D44M。

Cimg6486

愛器唯一のメイプルボディ。

メイプルもきれいですよね。

Cimg6309

あ、古いもんですから、内部はけっこう汚れていますね。(笑)

きれいと言っておきながら。

拭いてきれいにしたいのですが、手が届きません。どうすればいいのでしょうね。どなたかご存じでしたら教えてください。

Cimg6308

割れ止めの布テープ、たくさん貼ってありますね。

この時代、と言っても1970年代ですが、割れ止めは布製だったんですね。

Cimg6313

こちらも。

前も見てみます。

Cimg6311

きれいですね。この縞模様。

Cimg6312

このメイプルの縞模様。

感動的です。

ブリッジ・プレートも、補修済み。

Cimg4831

こうして。。。

Cimg6488

張りました。

Cimg6489

今年も素晴らしい音色でありますように。。。

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2015年1月 1日 (木)

Martin D-41ナッシュビル・チューニング化

あけましておめでとうございます。

平成27年のスタートですね。

日本人だからなのでしょうか。西暦って、何だか馴染めません。

「便利さ」で言えば西暦なのでしょうが、「便利」と「心」は一致しないものですね。

さて、Martin D-41。

今年はナッシュビル・チューニングで攻めます。

丸裸なD-41。

Cimg6474

それが、。。。

Cimg6475

D'Addario EJ38Hを張って。。。。

完成です!

Cimg6480

弦が細いので、あまりよく分かりませんね。

上から行きますか。

まず、ヘッド部。

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ナット周辺。1フレット目のヘキサゴン・インレイとナッシュビル・チューニング。

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ジョイント部のヘキサゴン・インレイとナッシュビル・チューニング。

Cimg6484

サウンド・ホールとナッシュビル・チューニング。

Cimg6483

別の角度から。

Cimg6485

拡大します。

Cimg64851

たまらないキラキラ感です。弦が光り輝いていますね。

さらに拡大。

Cimg64852

もう、音色が想像できますね。

今年こそ皆様に音色をきいていただけるように、一層努力いたします。

しかし、ここは早く弾きたいのを我慢して。。。

こちら、ナッシュビル・チューニング関係の動画をどうぞ。

極め付けは、これ。

大久保和久さんのナッシュビル・チューニングの演奏、すばらしいです。

Gibson Hummingbirdですね。

こういうのを見ると、あぁ、Hummingbirdもいいなぁ、、、なんて馬鹿なことを考えちゃうわけです。(笑)

正やんは、もちろんMartin D-45ですね。まだ新しいのに、素晴らしい音です。たしか、トップはジャーマン・スプルースですね。

最後は、我田引水ですが、、、。

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2014年12月31日 (水)

Martin D-18:弦交換そして内部撮影

弦交換トップバッターは、Martin D-18。

Cimg6457

弦のないギターって、クリープを入れないコーヒー(古過ぎ?)どころじゃないですね。

締まりがないというか、だらしないというか。。。

せっかくですから、ちょっと内部も探検してみますね。

まずは、エンドピン方向。

Cimg6393

パッシブタイプのピックアップを取り付けてあるので、線がピンのところから出て行ってます。ブレーシングの間にピエゾマイクが貼り付けてあるだけなので、単純な配線です。パッシブなので電池も不要ですし、手軽です。

次は、表板に向かって右下。

Cimg6394_2

割れ止めが見えますね。

次は左下。

Cimg6395

それにしても、マホガニーのきれいな色にうっとりします。

こちらは左右の肩の部分です。

Cimg6396

Cimg6397

ブレーシング交差部とブリッジプレートです。

Cimg6398

いよいよ弦張りです。

こんなふうに少しだけ曲げて入れることで、エンドボールがブリッジピンの根元にしっかりとかかりやすくなります。

Cimg6460

これで、弦を巻いている途中に、ブリッジピンがロケットのように「発射」されることがなくなりました。

「コキン!」とかいって、ぶら下がっていたエンドボールが引っ張られて、ブリッジピンの根元に固定される音がするときがあります。

まずは、6本すべて入れてしまいます。

Cimg6461

これは、1本ずつの人もいるでしょうし、さまざまだと思います。私もかつては1本ずつにしていました。

ここまでで、こんな感じになっています。

Cimg6462

まだ「張った」状態になっていないので、ぶら下がっているだけです。

そして、巻き巻き。。。。

ふう。。。途中で一回休みです。

Cimg6463

6弦、5弦、4弦と張り、向きを逆にしてこれから1弦、2弦、3弦と張るところです。

1弦、3弦はたくさん巻くようにしているので結構疲れます。

それにしても、何だか俎の上の鯉、手術台の上の患者みたいですね。

・・・ということで、完成です。

Cimg5926

ヘッドです。

Cimg5931

ブリッジ。

P1000727

美しい。。。

そして、全身像はこちら。

Cimg6464

「らしく」なりました。

因みに、私はストリング・ワインダーを使いません。

ペグのつまみに傷が付いてしまうんですよね。やはり。

とはいいながら、修理や調整に出すと、どうせストリング・ワインダーが使われますから、自分だけ使わないようにしていても無駄なんですけどね。

それはさておき、まずは1台。

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