弦高

2016年5月14日 (土)

Guild D44M サドル換装しました

桜、咲きました。が咲いた翌日の寒波で風邪を引き、熱出して昨日は寝てました。

さて、これまで気になっていた、Guild D-44Mのサドル。

いや、別に弾きにくいとかそういうことではなかったわけですが、弦高が2mmそこそこだったがために、あるいは音色に損失があるのでは?ということで。

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そこで、弦交換を機に換装しました。

あ、弦交換に際しては、もちろんボディからネックからフィンガーボードから、すべてを磨き上げ。

ちよっとゴリゴリしていたペグにKURE5-56を差し。

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さて、審査ドル。もとい、新サドル。

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横から見ると、

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5mm弱ありますかね。聳え立ってますね。

こちらと比べてみてください。

結果、こんな感じになりました。

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弦高は2.5mm強をキープ。

よっしゃ!ってことで弾いたところ、、、、。

Img_0292

音色激変!(あくまで主観です)

これまで以上のボリューム。

キラキラ、ギラギラと鈴なりの高音弦。

ズンズンと響く低音弦。

狙いどおり!

でも、誰も聴いてくれない悲しさ。(笑)

僅か0.5mm程度の違いが生み出す音色の妙。不思議です。

0.5mmを笑う者は0.5mmに泣く。名言?迷言?(笑)

大きな自己満足に浸った今日でした。

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2016年5月 5日 (木)

Guild G-312どう変わったか

今日は弦交換の翌日。

相変わらずの寒さに、思わずストーブスイッチオン。

当然、加湿器もスイッチオン。

Img_0246

今日は休日ということもあり、、、、。

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ハイ、Guild G-312です。

ゲージを変えた結果どうなったか。(変えたと言いますか、前も使ったことあるわけで、、、)

まず、弦高。

EJ41のときは、、、。

Cimg7946

2mm。

で、EJ38。

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光っちゃって見えにくいですけど。2.5mm弱ぐらいありますね。

かなりテンション違いますからね。覿面です。

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実は、これ以外にも大きな違いが!

また次回!

12弦ギターで奏でる「海岸通」も練習しています。

しかし、、、、切ない名曲です。

このような名曲とリアルタイムに、、、、自分は、つくづく良い時代に生まれ育ったなあと思っています。

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2016年4月20日 (水)

手首がちょっと・・・

まあ、以前からなのですが。

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数年前に椎間孔狭窄という診断を受けたことがあり。

その椎間孔が、ちょうど腕の神経が出ているところなのだとか。

その治療は、いわゆる「首を引っ張る」のと鎮痛剤と湿布しかない、と。それでダメなら、最終的には手術とのこと。

まあ、私の場合手術するほどの状態でもなく。

ですから、腱鞘炎ではないと思ってはいるのですが。。。

取り敢えずは湿布だけで十分のようです。

市販のではなく、処方されているモーラステープです。

さて、それはともかくとして。

忘れていた運指も、すっかり思い出しています。

これからは、忘れないように体で覚えなくては。

今日は、Guild D44Mを引っ張りだし。

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以前から気になっていること。

弦高。

Img_0150

こんなものですかね。でも、好みとしては2.5mmなので、もう少しあってもいいかな、と。

真冬になると、乾燥でもっと下がるんですね。2mmギリギリぐらいまでになります。

すると、音色にも影響が出てしまうわけで。

で、サドル。

Img_0154

高さとしては、

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現行はは4mm程度でしょうか。これを4.7~5.0mmぐらいに上げると、ちょうどいいかなという感じです。

皆さん、どうですかね。

迷うところでしょうか。

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2016年2月21日 (日)

なんと、この弦が切れるとは。。。

今日は、休日の12弦ギター。

休日と言っても、半日です。午前中は、びっしり仕事。

おまけに昨夜からの大雪で、朝から雪かきで疲れました。。。

それはともかくとして、Guild G-312std。

Img_0020

近頃凝っている「歳時記」。

6弦と同様のイントロと乾燥、もとい、間奏に挑戦しています。

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メロディを弾くのって、けっこう苦手なんですが、少しずつ、少しずつ上達している感があって。

私は、メロディを単音で弾くのが嫌いなので、上手く最低2本の弦で音を組み合わせてアレンジしています。ベース音も、1小節に最低でも一度は含めるようにして。

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それを12弦ギターで爪弾くと、これがまたうっとりする音色になるわけです。

「うーん、ナイス」って感じ。これで腕が良ければ文句なし!(笑)

弦高も、いい感じです。

こちら、主弦。

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こちらは副弦。

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光ってしまって見にくいのですが。まだCanon Power Shot G7Xの扱いに慣れていなくて。

・・・ということで十分な満足感の中、弦を緩めていると、

「プツン!」

ありゃあ、まだ弦交換して2か月。何回も弾いてないのに、、、。どの弦?

なんと、4コースの副弦でした。

サイズは、.011のプレーン弦。

Img_0120

この弦が切れたのは初めてかな。。。

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まだ他の弦は生き生きしていますし、12弦だから全交換は手間が掛かるし、でもバラ弦のスペアはないし。

買いに走ると、片道1時間半はかかるし。吹雪だし。

ということで、実は明日から木曜日まで大都会に出張なので、バラ弦を仕入れてきます。

今日の森恵さん。

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2016年1月10日 (日)

Guild祭り!

まあ、祭り、ってほどではないですけどね。

一応、言葉だけでも楽しくしようかと。(笑)

今日は、Guild D44M。

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D44Mは、弦を張り替えてから初めての登場です。

弦交換時、Tuning Machinesを元に戻したことはこちらに書きましたね。

ヘッドの雰囲気は、こんな感です。

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つまみの部分は金メッキがかなり落ちていますが、それでも裏側は色の統一感があります。

たぶん、これもオリジナルではないと思うんですよ。

当時のカタログによれば、D44MはGoldのTuning Machinesを搭載するほどの高級機種ではないわけで。

オリジナルは、Grover 102Cなんですね。

ですから、初代から私の直前のオーナーまでの誰かが、Grover 102Gに交換したのだろうと推測しています。

ただ、この102Gは70年代のもので、ギターそのものも1977年製ですから、少なくとも70年代のオーナーですね。

さらに、ガメらさんのblogによれば、「1970年代は日本向けのブルーラベルが存在する」とのこと。

私のD44Mは青いラベルではありませんので、元々は米国で販売されたものということになります。つまり、交換したのは米国時代のオーナー、おそらく初代。。。。

それがいつしか海を渡り、転々として、私の元に。。。。

うーむ。ロマンを感じますね。もちろん、マロン(栗)も好きです。(笑)

閑話休題。

このTuning Machinesを見ていて、ふと気付いたこと。

まず、これ。

Cimg7910

70年代以前のGrover 102のトルク調整ネジがマイナスというのは周知の事実。

しかし、、、、

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これなんです。本体をヘッドに固定するネジは、プラスなんですね。

「は?」

ですよね。このちぐはぐさの理由が分かりません。

いずれにしても魅力なのは、「Grover」のロゴの刻印された、この軸の形。

Cimg7913

反対側から。

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これを「ミルクボトル」とは、よく名付けましたね。

さて、久しぶりのGuild D44M。

音色は相変わらず最高です。弾きながら、ついついうっとりしてしまうのです。

「岬めぐり」

「22才の別れ」

「ホームにて」

「花嫁」

「歳時記」

「S.Y.さん」

「なごり雪」

「神田川」

「秋止符」

「海岸通」

「あいつ」

・・・・・

いつもの曲を弾いて。

充実の日曜日でした!

弦高です。

Cimg7678

今日のYouTubeは、「あいつ」。

正やんの名曲です。

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2015年12月29日 (火)

今年最後の弦交換 Martin D-45

今年も押し詰まってきました。

弦交換の最後を飾るのは、やはりMartin D-45。

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交換前に、まずは一演奏。

ん~。やはり、私のテーマ曲は、

「神田川」

「岬めぐり」

「歳時記」

「花嫁」

「なごり雪」

ですね。気持ちの入り方が違います。

今回から、「花嫁」のキーを変えました。これまではカポ2のGでしたが、半音下げてカポ1のGにしました。この方が、ストレスなく歌えます。左手の小指が遠くなるので、ある程度のストレスはありますが、すぐに慣れます。

ということで、弦高チェック。

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おおっ!ナイスな弦高ですね。

このD-45、ネックが本当によく動くんですよね。新しいからですかね。思い切って入れ替えますか。。。。

サドルは、最高です。

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いいテンションが掛かっています。

さて、弦交換です。

いつものように、オレンジオイルで指板をゴシゴシ。

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フレットの際は、綿棒にオレンジオイルをたっぷりつけて、

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ゴシゴシと。

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その結果、

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けっこうな汚れが、、、、。

こんな感じです。

Cimg7847

ないように見えて、あるものですね。お金と違ってね。(笑)

ブリッジも磨きます。

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ヘッドとポストも。こんなときでないと、磨けませんね。

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ボディは、ポリッシュでしっかり。

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いよいよ、弦張りです。俎に鯉をのせます。

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まずは弦をセット。私はいつも、6弦から順番にセットしていきます。

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そして、6弦、5弦、4弦と張り、、、、。

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向きを反対にして、今度は1弦、2弦、3弦の順番に張ります。

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完成です。

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来年も、いい音色を奏でてね。

さて、今年のラストは、私のテーマ曲、「花嫁」シリーズで。

いつ聴いても、何回聴いても泣けます。

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2015年12月 6日 (日)

久々のナッシュビル・チューニング

4か月ぶりぐらいになりますか。

実に久しぶりにナッシュビル・チューニングの弦を張りました。

一度張りますと、まあ、半年ぐらいは専用器となります。

選ばれたのは、どのギターかといいますと、、、、こちら。

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Guild D55。

レギュラー・チューニングとは暫しお別れ。

名残惜しさを感じながら、弦を外す前に、

「神田川」

「岬めぐり」

「秋止符」

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そして弦を外し、

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しっかりとメンテナンスします。

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オレンジオイルで指板とブリッジを磨き、フレットの縁も綿棒でゴシゴシ。

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ご覧ください。けっこう汚れが溜まっているのです。

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乾くまで、スタンドに立てておきます。

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のっぺらぼうです。

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乾いたら、糸巻きを外してヘッドを磨きます。

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いつもはここまでしませんが、まあ、たまには。。。

ということで、いよいよ弦を張ります。

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D'AddarinのEJ38H。

右肩部分に、「High String」と書いてあります。

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太さは、、、。

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作業開始。

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しかし、弦交換というのは、けっこうな作業ですね。何回やっても。

完成。

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細いですね。

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ただただ細く。

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細い。。。

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疲れてしまって。今日は、「22才の別れ」を一度試奏しただけで終わりました。

今日の動画は、ナッシュビル・チューニング関係で。

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2015年11月23日 (月)

Martin D-45「元の木阿弥」・・・

昨日、トラスロッドで弦高を調整したのでした。

弦高は理想の2.5mm強にセットし、昨夜は気分良くzzzz。。。

今朝は最低気温氷点下7.7度という気温の上に、好天に恵まれたせいかカラッと乾燥気味。(笑)

ストーブはタイマーで朝5:00に自動点火。目が覚めると、もう暖かいというわけ。

因みに、最高気温は1.4度。まあ、零度を超えただけでも上出来。

ということで、休日の今日、朝から取り出したるはMartin D-45。

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で、早速弦高チェック。

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「は?」

これは何かの間違いだろうと、念のためもう一度定規を当て、撮影。

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「何じゃあ、こりゃあ~~!」(突然Gパン刑事になった私・・・)

何度も何度も目を擦りましたが、私の見間違いではない。。。。

なんスかこれ。調整してから、まだ半日も経ってないっスよ。

元の木阿弥。

今日は、もう諦めの境地。

で、こうなりました。

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加湿器2台フル稼働。

まあ、こういう個体なのですね。気長に付き合います。。。

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2015年11月22日 (日)

Martin D-45 弦高調整す

冬は、どうしても乾燥気味。

ギターは本当に正直で、ネックを自ら動かしてしまいます。その動きは、けっこう激しいのです。それこそ毎日変わります。

今日の時点で、D-45は、こんな弦高になっていました。

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これでも、1週間前よりは0.2mmほど改善し、その分音も戻っています。

そこで、、、、。

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はい、トラスロッドの調整です。

まずは、弦をベロンベロンに緩めて。

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レンチをセットします。

Martinのロッドは、けっこう奥深い位置にありますので、手探りで六角レンチの入口に入れていきます。

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そして。

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んっ! と腕相撲のつもりで。

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見た目ですが45度ぐらい戻しました。

弦高の目標値は、2.5mm。さて、どうだったでしょうか。

調弦して、測ってみると。。。

Cimg7645

2.6mmぐらいですね。日によっては下がりますから、ちょうどいい感じです。

ということで、復活のMartin D-45。

Cimg7590

つくづく思いますね。ギターという楽器の繊細さを。

高が0.3mm、0.4mmです。それが、音色に大きな影響を与えてしまっているのです。

アジャスタブルでないロッドですと、自分で修正するのは不可能です。私の持っている中では、しばらく弾いていませんがMartin D-35がそうです。

冬に警戒するのは、インフルエンザだけではないですね。

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2015年11月14日 (土)

Martin D-45のケースは

なんだかケースづいてます。

Martin D-45のケース。

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まあ、現行品です。型番は「640」ですね。これだけをまともに買おうとすると、4万円ぐらいするのではないでしょうか。

さて、ロゴからすると、こっちの向きが正しいようです。置いたときにロゴが正しい向きということで。

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そのロゴです。

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カッコいい。。。

中は、、、。

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緑色です。目に優しい色です。

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このヘッドの部分ですが、実は不満があります。

それは、ストラップが入らない、ということ。あまりにも浅いのです。

私は立って弾くので、必ずストラップを付けます。が、別に保管しなくてはならない、というのが不便。

仕方ないですね。。。

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小物入れの把手に「TKL MADE IN USA」とありました。

その小物入れには、、、。

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WARRANTYカードの鍵等の一式。そして、予備のサドル。

このサドルは、今使っているのよりも低いので、もう使うこともないでしょうね。。。。

そのD-45。

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冬に入って乾燥してきたせいか、、、、

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弦高がこんなことに。

弦高が低くて、音量が下がってしまっています。気持ち、ビリつきます。

でも、サドルはこんな状態なのです。

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4.5mmはあります。いくらなんでも、これ以上高くするわけにもいかないでしょう。まあ、するとしても、あと0.5mmぐらいが限界です。

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今日は、こんなことしたり、

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こんなことしたりしているので、

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明日にでも、ロッドを緩めて弦高を2.5mmぐらいまで上げようと考えています。

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