サドル

2016年7月23日 (土)

ロングサドルと弦

何度も読んでしまいまますね。

三栄書房の『マーティン・ヴィンテージギター・ガイド』。

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この本の26~27ページに、ドキッとすることが書いてありました。

それは、Martid D-45(1940)のページ。

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そこには、こんなことが。。。

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曰く、

「ロングサドルに載る弦はミディアムゲージ以上が必須。当時はまだなかったライトゲージを張ってもたいして鳴らず「これがオリジナル45?」と誤解してしまう程の差がある。」

とのこと。

ドキッとしたのは、「これは、やはり今もそうなのだろうか」ということなのです。

私は以前、ミディアムゲージ使って挫折した人間。

我が愛器、Martin D-18GE。

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私が持っている唯一のロングサドル。

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うーん。格好いい。。。

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この角度も。。。いい。。。

でも、ライトゲージなんですね。

・・・などということを考えながらの、、、、。

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Martin D-18GEでした!

それにしても、何度読んでも新しい発見があるものですね。

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Martin D-45(1940)。

私なんぞは、現物を生で見ることは一生ないことでしょう。

そういえば、Martinが出荷の時に張っているのはミディアムゲージだと聞いたことがあるような気がします。本当かどうかは分かりませんけど。

これもミディアムゲージなのでしょうか。

皆さんは、ゲージどうしてますか。

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2016年5月14日 (土)

Guild D44M サドル換装しました

桜、咲きました。が咲いた翌日の寒波で風邪を引き、熱出して昨日は寝てました。

さて、これまで気になっていた、Guild D-44Mのサドル。

いや、別に弾きにくいとかそういうことではなかったわけですが、弦高が2mmそこそこだったがために、あるいは音色に損失があるのでは?ということで。

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そこで、弦交換を機に換装しました。

あ、弦交換に際しては、もちろんボディからネックからフィンガーボードから、すべてを磨き上げ。

ちよっとゴリゴリしていたペグにKURE5-56を差し。

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さて、審査ドル。もとい、新サドル。

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横から見ると、

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5mm弱ありますかね。聳え立ってますね。

こちらと比べてみてください。

結果、こんな感じになりました。

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弦高は2.5mm強をキープ。

よっしゃ!ってことで弾いたところ、、、、。

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音色激変!(あくまで主観です)

これまで以上のボリューム。

キラキラ、ギラギラと鈴なりの高音弦。

ズンズンと響く低音弦。

狙いどおり!

でも、誰も聴いてくれない悲しさ。(笑)

僅か0.5mm程度の違いが生み出す音色の妙。不思議です。

0.5mmを笑う者は0.5mmに泣く。名言?迷言?(笑)

大きな自己満足に浸った今日でした。

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2016年2月27日 (土)

弦を張り、そして。。。Guild G-312

切れた弦を張り替えました。

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一本ないだけで、ギターの表情は変わってしまいます。

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よくよく考えても見れば、ギターを弾くのは出張前以来のこと。

25日の夜には出張から戻っていたのですが、今日まではとても弾けるような状況になく。

来客だ、外勤だ、本社役員の来店だとか、何だとか、かんだとか。

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今日は久しぶりのギターなので、リハビリ的に。

「歳時記」の練習程度で終わりました。

が、その程度で終わったのは、もう一つ理由があります。

それは。。。

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サドルを元に戻したのです。

実は、今ひとつ、チューニングが合わなかったのですね。新調したサドルでは。

どこが合わなかったかというと、、、、、主弦と副弦です。

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1、2コースは同じ弦ですから、どのフレットを押さえてもまったく同じでなくてはなりません。

4~6コースは、一オクターブ違いますが、どのフレットを押さえても同じ音でなくてはなりません。

ところが、微妙にずれているわけです。ピッチがズレているわけですね。

原因は、分かっています。

新調するときに、サドルだけを送って高さ違いの複製品を作ってもらったからです。

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やはり、ギターそのものを送って作ってもらわないと、ピッチが同じにならないのです。

いけませんね、手抜きは。また、安く済まそうとしては。結局は高く付くという、「安物買いの銭失い」の典型を演じてしまいました。。。。。。

いい勉強になりましたね。(勉強ばかりしてたりして(笑))

皆さん、私の失敗を、ぜひ生かしてください。

来月は、転勤に伴う転居の準備がありますので、準備が一段落したら、ギターごと送ってサドルを新調してもらおうと思っています。

トホホ。。。

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2014年11月24日 (月)

Guildで特訓の一日

Martin D-45の翌日だから、ついつい比べてしまうのかも知れませんが・・・。

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Guild D44M。

Martin D-45の遙か上を行く音色なんです。

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値段は何分の一なんですけどね。

それに、「お前の耳がチープなんだ」と言われればそれまでなんですけど。

製造年に35年ぐらいの差がありますから、多分、そこなんだと思っています。

つまり、Martin D-45は、まだ若いのですね。ですから、ついつい硬さを感じてしまうのでしょう。

それはさておき。

今日は猛特訓の日でした。

欲張って12弦ギター・Guild G-312まで引っ張り出したものだから、もう大変。

Guild兄弟の揃い踏みです。

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12弦ギターのナンバー、

 「あいつ」

 「なごり雪」

 「あの素晴しい愛をもう一度」

 「歳時記」

と順調に進んで。

今日は、「歳時記」にシビれましたね。

12弦ギターは、コース間の弦間が狭いので、けっこう他コースを一緒に弾いてしまいます。フィンガーピックを着けているので、余計に。

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ですが、今日はそんなこともなく、気持ちよく弾き語りました。

Guild D44Mは、いつものラインナップで。

最初の「岬めぐり」で調子に乗ってしまいましたね。

体力?使いますから「岬めぐり」はいつも最初に弾いています。

ですが、今日はそれよりも「ホームにて」が気持ちよかったですね。

イントロ。

まずは「G」。

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上から下から大胆に押さえ込んでしまいます。横四方固めか!?

そのわけは、次の「Gmaj7/F#」で明らかになります。

こんなんです。

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スライドするだけで済みます。これ、下からだとやりにくいんですね。手の甲がカポに当たっちゃうんですよ。

「Em」は普通です。

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小節の終わりは、ベース音を弾いて次につなげます。

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これも上から親指で。

この方が自然で、大きな動きもないので楽です。

しかし。。。。。

特訓は辛いですね。左手の指先が限界です。明日の夕方まで養生します。

それと、私の場合は立って弾くので、疲れます。とともに、ストラップでギターを釣っていますので、肩にも来ます。

やはり、ほどほど、がいいですね。

さて、Guild D44Mの弦高です。

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ほぼ2mmピッタリですね。

でも、まったくビリつきません。

サドルです。

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だいたい4mmというところでしょうか。このぐらいは欲しいですよねけ。弦高から見て、あと1mmぐらい高くしてもいいかもしれません。

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2014年6月 8日 (日)

サドルが気になる(7)Guild G-312std

 休日の12弦。

 調弦しただけでぐったりするとは、以前も書いたとおり。況んや弦交換をや。

 まあ、弦交換まではしてませんけど。いつかは必ずその日が来ます。

 そういうこともあって、12弦ギターを引っ張り出すのは、基本、休日のみ。

 それはともかくとして。

 サドル。

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 3.5mmの高さにて弦高は2.5mm。

 ホントはね、12本も弦があると、押さえるのが大変だからもっと弦高低い方がいいのですが。

 でも、これ以上低くするとビリつく可能性はもちろん、弦同士が共鳴してしまう可能性もあり。これが限界かと。

 それにしても、ブリッジも分厚い。。。

 さて、何だか青春づいています。

 これもまた、懐かしい・・・。つくづく、私はいい時代に思春期、青春時代を過ごしたなあと思いますね。

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2014年6月 5日 (木)

サドルが気になる(7)Martin D-35

 話題が飛び飛びで。。。ご容赦のほどを。

 久しぶりに弾きました。Martin D-35。

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 サドルは約4.2~3mm。この白さが眩しいですね。

 弦高は、6弦12Fでおよそ2.3mm。

 私は6弦から順に調弦するのですが、そうすると4弦がビリつきます。調弦が終わると直っていますから、きっとギリギリなんですね。

 ということは、やはり弦高2.5mmぐらいが最適なのでしょうか。その方が、少しは音量も増すでしょうし。いずれ、サドルをあと0.4mmほど上げようと思います。

 さて、私の大好きな歌です。今、タブ譜を作っています。

 トランザム。懐かしいですね。

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2014年6月 1日 (日)

サドルが気になる(6)Martin D-18

 これはMartin D-18。

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 サドル高は4.2mmぐらい。6弦12Fの弦高が2.6mm程度なので、あと0.2mm程度は削ってもいいかもしれません。

 このD-18は現行品の一代前のスペックなので、下駒も指板もインディアンローズウッドです。力木は、ノンスキャロップド。

 現行品はね、下駒と指板がエボニー。力木はスキャロップドですし、糸巻きはオープンバック。まるで別の楽器という感じになってしまっています。

 さて、近頃は、こんな曲も弾いています。

 『かぐや姫LIVE』に収録されていますが、こうせつは1番しか歌っていません。

 ストロークもいいですが、やはり三連符のアルペジオで弾き語りたいですね。

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2014年5月30日 (金)

サドルが気になる(5)Guild D44M

 Guild D44Mです。

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 サドル高は4mm。弦高は2.1mmぐらい。

 ネック状況もベストに近く、素敵な音色を奏でてくれます。

 2.1mmでもビリつきませんが、もう少し弦高が高くてもいいかもしれません。とすれば、サドル高は4.8mmぐらいまでは可能でしょうか。

 最近、凝っている曲です。

 聴いていると、泣けてきますよね。

 そして、弾いていると、さまざまなことが思い出されます。

 正やんはカポなしDですが、私はカポ3のGです。

 ハーモニカは、正やんと一緒に風を組んでいた大久保一久さんが吹いています。私はまだ、ギターだけで精一杯ですが、いずれは弾きながら吹けるようになりたいですね。

 それにしても、、、、なぜ、今の時代はこのような歌が生まれないのでしょうか。

 今の中高生は、その意味で不幸ですね。。。。つくづくそう思います。

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2014年5月29日 (木)

こちら、ショートサドル

 Martin D-41のショートサドル。

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 まあ、これはこれで、、、。

 でもね、D-41もせっかくスキャロップド・ブレーシングなわけですから、ロングサドルを標準にすればいいのにね。

 まあ、交換はしやすいですけどね。

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2014年5月28日 (水)

ロングサドルっていいね

 何だか最近、ロングサドルってカッコいいなと思っています。

 そんな私って、やはりミーハーですかね。

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 Martin HD-28Vのロングサドルです。

 スラッとして、見とれますね。音的にも違いが出るということも聞きます。

 これは初めからこの仕様ですが、普通のを改造したりすると、けっこう費用がかかることでしょう。

 ですから、難しいですね。

 閑話休題。

 この人、すごいです。

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