ペグ

2017年1月20日 (金)

久々のナッシュビル・チューニング

Guild D55。

久々のナッシュビル・チューニング化。

ハイ。

Cimg8108

Martin MSPHT10です。

Img_0430

紙の箱ではないMartinの弦は、1本ずつの弦袋に入っています。

Cimg8107

実は今回、ペグを交換しました。

Img_0429

これまで、オリジナルのGrover 102GからGOTOHのSG301に換えて使っていましたが。

Img_0433

GuildのG-shield ロゴ入りのペグを米国在住の友人から送ってもらい。

英国のDIXONというメーカーの製品のようです。型番は、SKG395GDとありました。

Grover 102G、GOTOH SG301とは完全互換で、簡単に交換できました。

うーん。カッコいい・・・・。

さて、そのMartin MSPHT10。

以前書いたように、ゲージが「.010  .012  .008  .013  .017  .025」となっています。

そこで。

Cimg8111

4弦用の.013と2弦用の.012を逆にして張りました。

つまり、「.010  .013  .008  .012  .017  .025」としたのです。

Cimg8110

2016年1月10日 (日)

Guild祭り!

まあ、祭り、ってほどではないですけどね。

一応、言葉だけでも楽しくしようかと。(笑)

今日は、Guild D44M。

Cimg7628

D44Mは、弦を張り替えてから初めての登場です。

弦交換時、Tuning Machinesを元に戻したことはこちらに書きましたね。

ヘッドの雰囲気は、こんな感です。

Cimg79011

つまみの部分は金メッキがかなり落ちていますが、それでも裏側は色の統一感があります。

たぶん、これもオリジナルではないと思うんですよ。

当時のカタログによれば、D44MはGoldのTuning Machinesを搭載するほどの高級機種ではないわけで。

オリジナルは、Grover 102Cなんですね。

ですから、初代から私の直前のオーナーまでの誰かが、Grover 102Gに交換したのだろうと推測しています。

ただ、この102Gは70年代のもので、ギターそのものも1977年製ですから、少なくとも70年代のオーナーですね。

さらに、ガメらさんのblogによれば、「1970年代は日本向けのブルーラベルが存在する」とのこと。

私のD44Mは青いラベルではありませんので、元々は米国で販売されたものということになります。つまり、交換したのは米国時代のオーナー、おそらく初代。。。。

それがいつしか海を渡り、転々として、私の元に。。。。

うーむ。ロマンを感じますね。もちろん、マロン(栗)も好きです。(笑)

閑話休題。

このTuning Machinesを見ていて、ふと気付いたこと。

まず、これ。

Cimg7910

70年代以前のGrover 102のトルク調整ネジがマイナスというのは周知の事実。

しかし、、、、

Cimg7912

これなんです。本体をヘッドに固定するネジは、プラスなんですね。

「は?」

ですよね。このちぐはぐさの理由が分かりません。

いずれにしても魅力なのは、「Grover」のロゴの刻印された、この軸の形。

Cimg7913

反対側から。

Cimg7914

これを「ミルクボトル」とは、よく名付けましたね。

さて、久しぶりのGuild D44M。

音色は相変わらず最高です。弾きながら、ついついうっとりしてしまうのです。

「岬めぐり」

「22才の別れ」

「ホームにて」

「花嫁」

「歳時記」

「S.Y.さん」

「なごり雪」

「神田川」

「秋止符」

「海岸通」

「あいつ」

・・・・・

いつもの曲を弾いて。

充実の日曜日でした!

弦高です。

Cimg7678

今日のYouTubeは、「あいつ」。

正やんの名曲です。

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2015年12月25日 (金)

年末は弦交換の時期

今日は、弦交換デーでした!

と言っても、Guild D44Mだけですけど。(笑)

Cimg7631

弦は、いつものこれ。

Msp4100

Martin MSP4100。

GuildにMartinの弦を張るという矛盾。

私は、自称ミーハー。この弦を使う理由はただ一つ。

「プレーン弦が金メッキされている」

「金」に弱いんですよ。世代的に。さすがに金歯はないですけど。(笑)

中学時代、技術の授業で作った椅子に、金のスプレーで色をつけたほどです。(笑)

が、今回はドラマがありました。

Turing machineを元に戻したのです。

Cimg7760

GOTOHのTuring machineを外しました。

元に戻した理由の一つがこれです。

Cimg7761

GOTOHのワッシャーが小さいのですね。70年代Groverに比べて。

見た目重視の私としては、このワッシャーの跡がやはり気になってしまって。

全部外して。

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オレンジオイルで指板を磨き。

Cimg7763

ボディも軽くポリッシュで。

Cimg7764

もちろん、ブリッジもオレンジオイルで。

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元々付いていたGroverのTuring machineを用意し。

Cimg7791

きれいに磨いて。

Cimg7790

かなり金メッキは剥がれていますが。70年代ですから、仕方ないですね。。。。却ってギターの古さにマッチしています。

指板のオレンジオイルが乾いた頃を見計らって、取り付けます。

Cimg7798

元の鞘に収まりました。

Cimg7799

裏側です。

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Grover→GOTOH→Groverということで、波瀾万丈の変遷でした。

70年代のギターですから、70年代のミルクボトルが、やはりよく似合います。これが、元に戻した二つ目の理由です。

ということで、弦交換完了です。

Cimg7629

年末弦交換、第1弾でした。

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2015年12月 6日 (日)

久々のナッシュビル・チューニング

4か月ぶりぐらいになりますか。

実に久しぶりにナッシュビル・チューニングの弦を張りました。

一度張りますと、まあ、半年ぐらいは専用器となります。

選ばれたのは、どのギターかといいますと、、、、こちら。

Cimg7546

Guild D55。

レギュラー・チューニングとは暫しお別れ。

名残惜しさを感じながら、弦を外す前に、

「神田川」

「岬めぐり」

「秋止符」

Cimg7549

そして弦を外し、

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しっかりとメンテナンスします。

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オレンジオイルで指板とブリッジを磨き、フレットの縁も綿棒でゴシゴシ。

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ご覧ください。けっこう汚れが溜まっているのです。

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乾くまで、スタンドに立てておきます。

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のっぺらぼうです。

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乾いたら、糸巻きを外してヘッドを磨きます。

Cimg7719

いつもはここまでしませんが、まあ、たまには。。。

ということで、いよいよ弦を張ります。

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D'AddarinのEJ38H。

右肩部分に、「High String」と書いてあります。

Cimg7701

太さは、、、。

Cimg7703

作業開始。

Cimg7720

しかし、弦交換というのは、けっこうな作業ですね。何回やっても。

完成。

Cimg7721

細いですね。

Cimg7722

ただただ細く。

Cimg7724

細い。。。

Cimg7725

疲れてしまって。今日は、「22才の別れ」を一度試奏しただけで終わりました。

今日の動画は、ナッシュビル・チューニング関係で。

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2015年6月 6日 (土)

Grover 102G(その3)

何だか間が空いてしまいました。

Grover 102。

これが1970年代に入ると、ちょっと、、、、ではないかな、、、、変わります。

102g_701

すいません、、、。ヤフオクに出ているのをキャプチャーしちゃいました。

見ると、60年代とは一目瞭然の違いがあります。

ギア・カバーにあった「PAT.PEND.」「U.S.A」という刻印が消えています。

これは、特許が取れたからなのか、はたまた取れなかったのか。それは分かりませんが、「特許出願中」ではなくなったということに他なりませんね。

その代わり、というわけではないのでしょうが、

102g_702

なんと、裏面に「USA」が入っています。(この画像も、他サイトから拝借です)

これはシブいですね。見えないところのお洒落です。高級懐中時計を持っている気分です。

60年代の102にはなかったですね。

装着画像は、三木楽器さんからお借りして。。。

102g_703

ギア・カバーに刻印がない分、見た目シンプル。現行販売中の102GVがこんな感じですね。

表側は、

102g_704

こんな感じです。

でも、おそらくワッシャーの径が違います。

また、現行102GVには、裏側に「USA」がありません。Made in TAIWANなんですよね。。。

いずれにしても、古い時代のものをこうして復刻してくれるというのはうれしいことですね。

私も買ってしまいましたので、いずれ、どれか交換して付けたいとは思っています。

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2015年6月 1日 (月)

Grover 102G(その2)

昨日のを「その1」とするならば。。。

まあ、今日も話題にしてみますか。

335さんからGroverの高い評価を聞かせていただき、少し調べてみたのです。

Martinは、1958年のD-28がGrover 102の初出ですね。もちろんゴールドではなくクローム?ですので「G」ではなく「C」です。

102g_601

写真はどこかのサイトから拝借しています。

よく見ますと、ギア・カバーに「PAT.PEND.」「U.S.A」という刻印があります。

「U.S.A」は、米国製という意味でしょう。

では、「PAT.PEND.」とは?

「Patent Pending」の略で、特許出願中ということです。つまり、Groverのロトマチック、102シリーズは特許を取ろうとしていたわけですね。

装着すると、こんなんです。

102g_602

すいません。。。三木楽器さんのサイトから拝借してます。

表側は、こうです。

102g_603

ぶっちゃけ、カッコいいです。

えい!どかん!と6個まとめて。

Pat102g05

裏側って、けっこう大切。

Pat102g07

Martin D-45の現行品には、「Martin」刻印入りのロトマチックが搭載されています。

我が国が誇るGOTOH製です。実は、外してみたことがあるのです。

なんと、裏側には、誇らしげに「JAPAN」が刻印されているのです!

閑話休題。

私が買ったGrover 102GVには、「PAT.PEND.」という刻印はありません。当然ですよね。いくら復刻版でも、「特許出願中」ではないですからね。

ところで、このGrover 102シリーズがMartin D-18に使用されたのは、D-28に遅れること7年、1965年からです。

なるほどね、、、。

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2015年5月31日 (日)

衝動買い

たまにね、やらかします。

衝動買い。

今回は、これ。

Cimg7133

Groverのペグ、102GVという物。

Groverの代理店?の神田商会のwebサイトによりますと、

「1960~70年代に存在したミルクボトル・スタイルを持ったロトマティック・マシンヘッドが「102Vシリーズ」としてラインナップに加わりました。
ルックスはヴィンテージながら、18:1のギア比を採用することで、より精度の高いチューニングが可能です」

とのこと。

まだ開封していませんのて、神田商会や他のサイトから拝借した画像を紹介しますか。

まずは外観。

102gv

軸の部分が丸い胴になっています。これが「ミルクボトル」と呼ばれるわけですね。因みに、現行品はこんな形です。

102g_now

四角いですね。その分、ヘッドにピタリと密着します。

でも、ミルクボトルの方がカッコいいのは確か。まあ、多分に好みだとは思いますが。。

ヴィンテージ・スタイルということですから、現行品と置き換えれば、ギターも何だかすごみが出そうな気がします。

これは反対側。

102gv_2

裏から見ると。。。

102gv_3

スマートですね。

正直、今のところ使う当てはないのですが、何となく買ってしまったという為体。

しばらくは、眺めて楽しみます。

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2014年6月26日 (木)

「糸巻き」考(5)

 久しぶりのテーマ。

 Guild D44Mです。

P1000781

 GotohのSG301のゴールとにしています。ボタンは、Schallerタイプ。この形が好きなんです。

 黄金色したサイド・バックとネック裏にぴったり合っていますね。

 形や色なんて、好みの世界ですから。

 皆さんは、好きなペグってありますか。

2014年6月 4日 (水)

「糸巻き」考(4)

 これは一応、Martin D-45なんですけどね。

P1000756

 D-41とまったく同じなんで、どうしようかと思いましたけど、「同じ」ということを示そうかと。

 どうなんですかね、人によってはGroverのほうがいいという方もいますし、私のようにMartin刻印入りのGotohが好きという人もいて。まあ、要するに、好みですよね。

 同じ刻印入りでも、以前のschallerの細い文字がいいという人もいるでしょうし。

 私は、どちらでも、、、とは思いますが、日本人としては、やはりGotohですね。

 皆さんは如何に。

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2014年6月 3日 (火)

「糸巻き」考(3)

 私としては、GotohのSG301が好きなんですね。しかも、Gold。金色(こんじき)に弱くて。(笑)

P1000753
 Martin D-18です。元々はGrover 102Cが付いていたのですが、交換しました。

 でも、一つ失敗したのです。それは、ボタンです。私は、schallerタイプのボタンが好きなので。。。あの末広がりがいいんですよね!やはり日本人ですかね!

 Groverタイプの半円形はイマイチですね。D-18を弾く度に思います。でも、そろそろ諦めます。

 それにしても、何度でも書きますがGotohはすばらしいですよ。MartinやYAMAHAが自社の刻印を入れて使うだけのことはあります。

 さて、昨日に引き続きまして、Mayukoさんのスラッキー・ギターを。

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