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2017年6月13日 (火)

紹介サイトではありませんけど(笑)

別にね。

紹介サイトではないんですよ。

でも、気になるじゃないですか。自分が持っているギターって。

こちら、YAMAHA L-15後期型が出ています。

Yl15

○○オクです。税込138,240円ですが、今のところ入札がありません。

状態は「それなり」ですが、まあ、この値段なら、ね。

というのも。

Capture_l15

こちらは税込で248,000円です。

「グッドコンディション」とのことですから、これも「それなり」なのでしょう。

しかしながら、私の持っている「前期型」とはけっこうスペックが違います。

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

  【前期型】

  胴型:ヤマハ・オリジナルウエスタンタイプ

  表板:高級蝦夷松単板

  裏・側板:高級ハカランダ単板(裏板3ピース)

  竿:アフリカンマホガニー

  指板・下駒:黒檀

  弦長:651mm

  糸巻き:TM50G

  【後期型】

  胴型:ヤマハ・オリジナルジャンボタイプ

  表板:蝦夷松単板

  裏・側板:ハカランダ単板(裏板3ピース)

  竿:マホガニー

  指板・下駒:黒檀

  弦長:651mm

  糸巻き:TM30G

++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++++

かなり違いますね。「違う機種」と言っても過言ではありません。

ん?後期型の木材スペック、どこかで見た・・・・。

ハイ。L-10のそれです。

つまり、後期型ではL-10が名前だけL-15に「昇格」していたわけです。

では、後期型のL-10は?裏・側板が「パリサンドル単板」となっています。つまり、「格下げ」ですね。

このあたり、YAMAHAもわかりにくいことしますね。

ということで、

Cimg8331

我が愛するYAMAHA L-15前期型。

Cimg8332

うーん。いい音色。

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YAMAHA L-15」カテゴリの記事

コメント

丸に橘さん、こんにちは。

本当に前期型と後期型では随分スペックが違いますね。

> 後期型ではL-10が名前だけL-15に「昇格」していたわけです。

なるほど。それは紛らわしい。
っていうか、ちょっと詐欺っぽいような気も(笑)。

私の場合、一番最初に買ったギターが YAMAHA の2万円の安物だったから、どうしても YAMAHA=高級機のイメージがないのですが、「我が愛するYAMAHA L-15前期型。うーん。いい音色」という文章からすると、かなりの名器のようですね。

Longな弦長で定価5万円だからL-5
10万円ならL-10
生産コストが高騰したら、値上げはせずに採算がとれる仕様に変更する

判りやすいですね

それぞれ$18、$28でスタートしたマーチンのD18&D28とは対照的です

大衆車VWゴルフはユーザーの出世に合わせて豪華・高額になってゆき、その都度エントリーモデルはポロ→ルポ→yes!と次々に新型を投入しました

企業(お国柄?)によって商法が違っていて興味深いですね
個人的にはコンビニ弁当の価格は据え置きで量を減らすというのは止めて戴きたい
腹減ってんだからさ

J minorさん、いつもコメントありがとうございます。
今のところ、L-15も「手放せない」リスト入りはしています。が、ギリギリです。(笑)
とにかくブツがないですからね。一度手放したら、おいそれとは入手できません。
Martinのハカランダの方が豊富ですよね。

幹さん、いつもコメントありがとうございます。
なるほど、「弁当と同じ」なんですね。価格を維持するために、「質」や「量」を下げるという。。。
Martinは「値上げ」で、YAMAHAは「質」や「量」を下げることで利益を確保したのですね。
そう整理すると、いろいろ見えてきますね。

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