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2017年1月15日 (日)

Martin D-28、弦交換す。

まあ、年末年始は弦交換の季節。

我がMartin D-28(1962)も。

Cimg8091

きれいに弦を外し、

Cimg8092

生まれたまま?の姿と相成りました。

せっかくですから、この機会に内部撮影。

まずは底部に向かって。

Cimg8093

まあ、内部はあまりきれいではないですね。

もう片側。

Cimg8094

こう見ますと、ブラジリアン・ローズウッドというのはインディアン・ローズウッドと比べると少し赤みがかっているような気がします。

こちらは、左肩。

Cimg8096

右に見えているのはネックブロックです。

右肩です。

Cimg8095

布テープの割れ止めが、全体的にたくさん貼ってあります。多分、オリジナルなのだと思います。

これは、ブリッジプレート。

Cimg8101

直接の撮影が難しいので、鏡に映しました。

修理の跡が見えますが、いずれまた同様の修理が必要になるのでしょうね。

そして、

Cimg8103

オレンジオイルで磨いた指板。

Cimg8104

やはりきれいですね。

さあ、張ります!

Martin MSP4100。

Msp4100_1

まだ、「箱入り」を持っています。

Msp41002

いつ買ったのかも覚えていませんが。でも、ピカピカの弦です。

Cimg8105

ということで、交換終了!

Cimg8106

うーん。やはり気持ちのいいサウンドです。

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コメント

ん~、トップのシトカスプールスの木目
が目が詰まって色合いが凄いですね。

この年からセンターストリップに
「Made in U.S.A」の文字が追加ですか。

内部のネックブロックの刻印 D-28 シリアル
を見たかったですね。

風の又三郞さん、いつもコメントありがとうございます。
表板は、ほどよく焼けています。
近頃は、台湾製や韓国製も増えていますよね。Tuning machinesをはじめとして。
まあ、時代の流れなのでしょうか。。。。
シリアルはですね、さすがにご容赦いただきまして。(笑)

弦交換ですね。
自分の28もそろそろしないとです。
この時代のアディロンとシトカを比べると
シトカの方がいいですよね。
現代のギターも10万高いアディロンなら10万安いシトカの方が見た目も音もいいですもんね。
希少性ってホントに不思議ですよね??
アディロンもシトカも音の方向性は同じなのに
何で高くて品質が落ちるアディロンがいいのか・・・
ジャーマンやヨーロピアンやシダーになってくると
音の硬さや方向性が違ってくるので話は変わってくるのですが・・・

しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。
アディロンとシトカのこと、「へえ~」という感じですね。
実は、Martin D-18GEもですね、そんな感覚があるのです。アディロンダック・スプルースなのに、近頃はそんな違いを感じないなあ、と。ぶっちゃけ、手放してしまおうと思っているのです。手放して、古いD-18に入れ替えよう、と。
やっと決意できました。しばしばさんのおかげです。

おおーーーーっと
勿論、素晴らしいアディロンもあるし、
たいしたことないシトカもあります。
でも素晴らしいアディロンは少ないけど、素晴らしいシトカはまだ多いってことでしょうか。
ようはアディロンだから良いってことじゃなく
材の質の問題だと思います。

しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。
j3<
まあ、私は「ついてない」ってことでしょうかね。(笑)
ついてないのは昔からですから、まあ、しゃーない。(笑)

またまた登場です^_^
丸に橘さんがついてないなら
お気に入りの28ハカに巡り会えるはずはないですよ。
もしかしたら丸に橘さんはスキャよりノンスキャの方が好きなんじゃないですか?

しばしばさん、たくさんのコメントありがとうございます。
なるほど~、ですね。
そういう視点もありますね。
言われてれば、これまでサヨナラしたMartinは、いずれもスキャロップド・プレーシングです。
サヨナラを検討しているD-45、D-18GEも。
指摘されるまで考えもしませんでした。。。。
意識の届かない深いところで、そうなのかもしれません。。。

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