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2016年10月

2016年10月24日 (月)

雪の中で

今日は雪。

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なんだか、一気に冬が来ちゃいました。まだこの程度ですが。

そんな中、Martin D-28(1962)は絶好調。

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うーん。このサドル、何度見ても感動的。

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これからは、ますます乾燥が進む季節。

クラックが発生しないよう、細心の注意を払わないと。。。

もちろん、もう加湿器は稼働しています。

皆さんも、ご注意を。。。

2016年10月16日 (日)

「趣味は12弦ギター」

休みの日ぐらいはね。

今までMartin D-28(1962)に構いっきりでしたから。

Guild G-312。

弦交換。

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いつものように。

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やはり好きなんですよね。12弦ギター。

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今回も、これ。

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それでも、弦高はこんな具合です。

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だいたい2.5mmぐらいですか。

こちらは副弦。

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ほぼ2mmフラット。

いずれは、Martinの12弦ギターや70年代のGuild G-312も手に入れてみたいですね。(儚い夢です。カミさんに叱られます(汗))

うーん。いい音色。

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最近の12弦レパートリーは、

「歳時記」さだまさし

「あの素晴しい愛をもう一度」加藤和彦と北山修

「あいつ」風

「ホームにて」中島みゆき

「海岸通」風

「なごり雪」かぐや姫

という感じで、少し増えています。

皆さんも、どうですか、12弦ギター。

2016年10月10日 (月)

Martin D-28(1962)その5(2)

10月に入ってから寒い日が続いています。

我慢していたのですが、耐えきれず、ついに先週から火を焚いています。

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まあ、こちらはストーブ常設ですので、何の準備もせず「スイッチを入れるだけ」なのですが。

我慢して、風邪を引いたら元も子もありませんから。。。。

さて、引き続き。

blog友の風の又三郎さんから、「マーティン・ヴィンテージギターガイド」誌に「ハードケースコレクション」の記事があると教えていただきました。

その本、私も持っているんです。

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ですから、読んでいるはずなのですが、肝腎なときに思い出せないんですね。

で、捲ってみました。

こちら。

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さらに、

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なんと、4ページの特集でした。

60年代ハードケースには、1ページ割いています。

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境目はどうしても跨がりますからね。

まずは、50年代~60年代初期。

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内装は緑色です。

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説明によると、留め金具は4か所。立てたときの下部には、金具が付いています。

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次に、60年代初期~70年代初期。

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内部は深い青。

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基本的には、50年代~60年代初期のものと構造的には同じとのこと。

やはり、留め金具は4か所。立てたときの下部には、金具が付いています。

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底に付いている丸金具の位置が若干違うだけのようです。

又三郎さんご指摘のとおり、「カリフォルニアにあったヴィクトリア社 (Victoria  Luggage Co.)が供給していたケース と思われる」とあります。

まさに、しばしばさんのは「オリジナル」。

で、私のは?

改めて見てみます。

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すると。。。内装は緑色。フサフサしているのを除けば、50年代~60年代初期と一致。

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底の特徴は、こちらも50年代~60年代初期のものと一致しました。

ただ、底はフラットではありません。ご覧のとおり、アーチバックになっています。本に載っているのは、アーチになっているかどうかがよく分かりません。しばしばさんのはどうなっているのでしょうか。

また、

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立てたときの底部に保護金具があります。これも一致しています。

ただ、、、

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そうなんです。留め金具が5か所なんです!

ヘッドから3か所目までは同じなのですが、4か所目はヘッド寄りにあり、5か所目はボトムの位置つまり保護金具の反対側に付いているのです。

こ、これは。。。。

結局、「Martinがギターと一緒に販売した=オリジナル」であるかどうかというのは、「分からない」というのが正直なところです。

ただ、ケース本体の形や質感、保護金具の形からして、「同じメーカーが同じ時期に製造した物」ということは言えるのではないでしょうか。

いずれにせよ、50年、半世紀以上前のこと。

件の本でも、「オリジナルのケースを断定するのが難しい年代」と書いています。

ですから、私としては「推定オリジナル」というロマンチックな結論を出しておきたいと思います。

2016年10月 8日 (土)

Martin D-28(1962)その5

前回更新から、だいぶ空いてしまいましたが。。。。

今日はハードケースです。

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一応、「オリジナルハードケース」ということになってはいます。本当かどうかはわかりません。

何せ、当時のMartinには「Martin」のロゴやマークの入った「純正」ハードケースという物が存在せず、別売りオプションだったようなのです。

このあたりは、しばしばさんのblogに詳しいのでご覧ください。

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けっこう堅いんですよね。底の部分も。

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こちら、ネックの枕?の部分。

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「弁当箱」(笑)もとい、小物入れです。

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蓋を開けてみると。。。

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ちょうど峡谷の部分にあるので、狭いですね。。。

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「オリジナル」ハードケースというのは貴重な物です。

50年以上、Martin D-28(1962)守ってきました。(本物かどうか、どなたか判定を。。。)

しかしながら。。。。。

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はは。中古ですが買ってしまいました。

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けっこう新しいハードケース。

もちろん、TKL made in USA

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しかも、、、

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ハイ、「Martinロゴプレート」付きの純正ハードケースです。

これで安心。

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