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2015年12月10日 (木)

単板? 合板?

70年代のGuildは合板ではないか? という説があるとのこと。

Cimg7625

これは、私の70年代Guild D44M(1977)。

こんなblogを見つけました。

20151210_214133

ロンドン在住のギター制作家・奥村健治さんのblogです。

この中で、リペアに関わった1972年製Guild F-50 BLD の裏板と側板が合板だったことに驚いています。

アーチバックの裏板にはブレイシングがなく、側板にも割れ止めがありません。

50番台にもかかわらず、合板だったということには私も大変な驚きを感じました。

が、逆に言えば、割れ止めがあれば通常は単板だということも言えるのではないかと思います。

また、アーチバックだから合板、ということなのかなとも思っています。

と、屁理屈こねてみました。(笑)

合板ねえ。。。まあ、言っちゃナンですけど、「なあんだ、ベニヤ板じゃん」って感じですよね。

何だかんだ言ったって、所詮はベニヤ板。

好き好き、好みではありましょうが、私はやはりオール単板がいいなあ。。。。。ミーハーとしては。(笑)

どんなもんですかねえ。。。

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コメント

丸に橘さん、こんにちは。

> 好き好き、好みではありましょうが、私はやはりオール単板がいいなあ。。。。。

音オンチのくせに、私も、「どうせ買うならオール単板」と思っています(笑)。
そんなわけで S.Yairi YD-306 もフォルヒ G23-CRCT もオール単板のはずです。

それにしても前回の Martin の記事を見ていて思ったのですが、最近楽器屋さんに行くと Martinギターの数の多さに驚いてしまいます。
私が20代の頃にはあんなになかったような・・・。
Martin社の数の時代に入っているんでしょうか。

丸に橘さん、こんばんは

合板とは言ってもいろいろとあるみたいで
アストリアスなんかの合板は表材・芯材ともに単板の貼り合わせみたいですから、ベニアと呼ぶのはかわいそうかもしれませんね(笑)
確かじゃないですがGUILDのメイプルは時々合板があるような気がしてます
しかし、あの修復は見事でしたね~
10回以上にわたる記事は欠かさずに見てました
まるで魔法のようでした

Rさんに行った時、ギルドのアーチは合板ですよっていってました(全てのアーチじゃないかもしれませんが)。
でもベニヤではないですよ、単板を張り合わせた合板は表裏同じ木目ですね・・・

J minorさん、いつもコメントありがとうございます。
しかしながら、「安い単板」と「高い合板」ではどちらの価値が高いか、迷うところですね。
Martinは、中古市場でも新品市場でもすごく多いですよね。「量産の規格品」ということなのかもしれませんね。あるいは、生産効率が向上したということもあるかと思います。

ziziさん、いつもコメントありがとうございます。
c4e4wjt:wjw@合板にするというのは、深い理由があるのでしょうね。
アーチバックは、わかります。あれはプレスして形を作るわけですから、合板でないと無理ですよね。
でも、フラットなら単板の方が手間はかからないように感じますが。。。

しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。
ベニヤはまあ、言葉の綾でしょうか。
しかし、「単板を貼り合わせる」というのは、どんな訳があるのでしょうね。
不思議です。。。

追記です。
フィンガーピッカーの憧れのソモギ。
そうなんです、100万以上のソモギギターはサイド合板なんです。
安物ギターの合板とは全く考え方が違います。
ソモギはサイドは堅くって考えなのでしょうね、一般的に言われてる高価なサイド合板ギターはサイド単板ギターより音が遠くまで届くってことではないでしょうか。

薄い短パンを貼り合わせるのは・・
もとい、単板を貼り合わせるのは、安価に強度を稼ぐためと思われます
芯材になる板は表材とは目の方向を直交させるのが一般的で、、そのことで目に沿って割れが走るのを防いでいるものと思われます
短パンの、もとい単板の割れ止めと同じような役割を芯材が果たしているのかもしれませんね
そう言う強度確保を行った上で、
 ・安価に
 ・薄い材にできて
 ・単板に近い音響特性ゲット!
というのが単板貼り合わせ合板のメリットではないでしょうか
持ってないので何とも言えないですけど(笑)

ソモギなどは合板を使ってますよね。
合板も接着の仕方で品質が変わるんでしょうね。
安ギターの合板は音がこもり気味だもん。
ギルドの重さは合板の重さ!?

しばしばさん、追記ありがとうございます。
あのソモギが!
同じ合板でも、思想も技術も違うわけですね。
目的があっての合板。。。。

ziziさん、追記ありがとうございます。
「強度」も互い違いにすることで生まれるのはイメージできます。
ただ、Gibsonやソモギは、音に関する目的を持った合板ということなのでしょうね。

akogiさん、いつもコメントありがとうございます。
結局は、「値段分」ということなのでしょうね。
音がこもるのは、ただのベニヤ板。(笑)
Guildが重いのは、板の厚さとブレーシングの太さだと思います。
Martinでもそうですが、ブレーシングがスキャロップドだと、すごく軽いですもんね。

お~!
丸に橘さん
バースディーイヤーのギター購入始動
優しく、理解ある奥様は100の予算ですか。

アニバーサリーのギター
我が家の山の神(家内)は40の予算で、超
える場合は小遣いからの返金(支払)です。
出物が少ないので比較しての試奏できま
せん、そのため一発勝負(気に入ったら)。

お互いに「一生モノのアコギ」を求めましょう!

風の又三郎さん、いつもコメントありがとうございます。
ただですね、、、、。
正直、滅多に出るものではないですから、半分諦めの境地、いや、「いい夢を見たい」という気持ちです。
まあ、出たとこ勝負!
又三郎さんと同じです!

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