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2015年10月21日 (水)

改造したくなる気持ち

コンバージョン・ギター。

有名なところでは、以前も取り上げましたが加藤和彦さんのMartin D-28(1962?)をD-45に改造した物。

現在は北村尚志さんというミュージシャンが所有しているとのこと。(こちら

これです。(上記サイトより拝借しました)

1358392182

どういう経緯で北村さんの手許に来たのかはわかりませんが、うらやましいですね。

でも、よく見るとなぜかサドルがショートサドルです。加藤和彦さん、ここまでこだわって改造していたのですね。

三木楽器さんで、こんなのが売ってました。

20151021_203945

これはまた、、、、「Martin D-45 Conv. from D-28 1947 by M.Shiozaki」ということですから、D-28(1947)からの改造です。

168万円也。

は?1947年のD-28?

もう、それだけでも「168」ぐらい行っちゃってるでしょ!

いやいや、とんでもない。その倍はするでしょ!

だとしたら、「168」は安い?激安!?

実際、もう売れてます。

三木楽器さんから画像拝借。

きれいですね。。。

Ds02986102

表板は新品のアディロンダック・スプルースとのことです。

Ds02986102_1

裏板・側板のブラジリアン・ローズウッドとマホガニーのネックだけがオリジナルのようです。

Ds02986102_2

しかし、やはり「D-45」の魅力なんですよね。だから、改造してまで、、、なのでしょう。

ということで、我がMartin D-45。

Cimg7396

この縦ロゴ見ちゃうと、やはり、、、、ですよね。

Cimg7405

美しいですから。

Cimg7406

うーむ。プチ改造したくなってきました。

ロングサドルにしたいという欲望に駆られます。ミーハーですから。

改造の魅力、ですね。

Cimg7401

いずれ、、、。

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Martin D-45」カテゴリの記事

コメント

確かに安すぎますねー。
ドルフィンにある塩崎さんが復刻したD-18は180万なのにー・・・

プチ改造頑張って下さいsmile

自分のD-45はブリッジピンを象牙製5mm黒蝶貝ドット入りにしています。
木が落ち着いてきたらサドルとナットも交換予定です。

しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。
ギターの値段って、分からないもんですね。ヴィンテージの値段はどこでどうやって決まるのか、そのメカニズムに興味があります。
ショートサドルをロングサドルにするには、ブリッジの張り替えになりますかね。3~4万円はかかりますね。。。
ピンを象牙に。。。自分で交換できますので、いいですね。

ブラックエボニーのブリッジだと3万は越しますねー。
それに象牙のロングサドルにハーモニクス加工したら1.5万・・・
トータルで税込5万近くするかもですね。
安いものを使うとオリジナル以下になるし、
今のブリッジを加工してロングサドルを使えるようにできれば半額で済むかもしれないですね。

塩崎さんの改造ギターはリトップだから安いのだと思います。
弦を張ったまま何十年も経つとブリッジの周りが膨らんでしまいます。
少しの場合は弦を外しておけば自然治癒力で元の形に戻りますが、酷い場合はリペアが必用になります。
色々なリペアの方法が考えられますが、表板を交換すれば新品同様になります。
トップの膨らみ方が酷い場合は、ほとんどジャンク品の様な価格になってしまいます。
それをリトップした時に、同じ手間をかけるなら28よりは45にした方が売り易いのでしょうね。
ブレーシングを削れば良いし、指板も45のに交換すれば良いのですから。
塩崎さんの所には壊れたマーチンが沢山集まってくるのでしょうから、組み替えもできるのでしょうね。
元は28のジャンクなので、修理済でこの値段ですから高いかも?
でもトップ以外はビンテージでハカランダで45となればお買い得に感じますね。
美品のビンテージはとんでもない価格だし、塩崎さんの新品マダガスカルよりも本物のハカランダが欲しいって、考えると安い買い物ですね。
ちなみにリトップするとビンテージの音は失われますが、塩崎さんが言うには70%くらい回復させられるそうです。
後の30%は、弾きながら経年変化を待ってください。って言ってました。

しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。
元のブリッジを、というのもありなんですかね。スロット型のロングサドルですと、溝の深さが違ってくるかもしれません。
近年物のMartnロングサドルは彫り込み型だと聞いたことがあります。それなら可能かもしれませんね。

青井草茂さん、いつもコメントありがとうございます。
リトップなんですね。だから安い!
しかし、すごい大改造ですね。ほとんどサイボーグ009。(笑)
なんだか複雑な気持ちです。。。。

ロングサドルは音的に優れてるので価値はありますよね。
でもサドルをがっちり接着するので、次にサドルを交換するのが大変です。
ちなみにサドルの溝を広げるのはルーターで簡単に出来ます。
元に戻すのはブリッジの張替えになります。

青井草茂さん、いつもコメントありがとうございます。
すると、張り替えなくても改造できるということですね。
それならハードル低そうです。
とごかリペア工房探してみますか。。。。

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