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2015年10月10日 (土)

Martin D-18GE体内探検

こういうのって、ワクワクしますね。

Cimg7431

我がMartin D-18GEの内部はどうなっているのか。

ということで、いざ!

まずは、エンドブロック方面から。

Cimg6947

GEなので、ブレイシングは、スキャロップドです。

こんな感じ。

Cimg6952

が、現行品もスキャロップドになっています。

側面。

Cimg6948

もう一方も。

Cimg6949

割れ止めのテープでびっしりです。

今は、板を数枚貼っているだけですが、かつては狭い感覚で布?を貼っていたということです。

Guildもそうですね。70年代は布テープでした。

Cimg6950

ブリッジプレートです。

まだまだ穴も消耗していないので、新しい感じです。

別角度から。

Cimg6951

ちょっと暗いですね。

こうして見てみると、ギターの構造ってすごいものですね。

そういえば、後ろ姿もお見せしていませんでした。

Cimg7074

どうなんでしょうか。やはりマホガニー材も、スタンダードよりは高級なのを使っているのでしょうか。

見た目では判別できませんね。

締めくくりは、弦高です。

Cimg7122

大変安定しています。

チューニングもしやすいですね。

ギターの音色の美しさに惚れ惚れします。

やはり、生ギター、、、、ですね。

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Martin D-18GE」カテゴリの記事

コメント

○D-18GE
内部は、私の持っているD-18
(1974年製)と比較すると違いますね。
スキロップなど、GEは材のグレードや
加工方法も違うのでしょうね。

○坂庭省吾さん
アコーステックギターの響きとハスキー
な声が相俟って泣かせますね。

○そうそう、暇だったので(笑)
丸に橘さんのブログをプレーバック
しました。
マーチンの茶のストラップは私と同じです。
私の苦手な弦張り替えやグッズの紹介など
参考になります。

私は馬齢を重ねているので健康には
注意(運動、食生活)していますが、
一つ気になる記事がありました。
指の第二関節の痛みの症状は・・・。

割れ止めはテープなんですよねー、
個人ルシアーは木を使っているのになー。

GEはスタンダードの倍の値段なのでマホもいいの使ってますよね。

今日は久々に録音して遊んでました。

風の又三郎さん、いつもコメントありがとうございます。
スキロップドは、鳴り方が違うとは言います。確かに、以前持っていた一世代前のスタンダードとは、かなり違います。現行品はスキャロップドになっていますし、40番台は一貫してスキャロップドなんですね。
坂庭省吾さん、ホント、シブいですよね。結構好きです。
指の痛みはですね、最近は収まっていますが。。嫌ですね~。

しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。
割れ止めって、効果があるから付けているのでしょうね。合板にはありませんから。
たぶん、効果としては「木の枚数=布の枚数」なので、手間の関係で木にしたということなのかと推測しています。
Gibsonは単板でも割れ止めを付けていないというのを聞いたことがあります。どうなのでしょうか。
しばしばさん、録音したのがもしYoutubeにありましたら教えてください。

それが木の割り止めはテープより枚数はすくないけどノミで削ったようで手間がかかっているんですよ。
Gibsonのサイドは合板が多いから割れ止めはありません、J-45(57年)とhumming(64年)にもありませんよ。
ただGibsonの合板は単板の重ねたものなので考えられた合板ですね。
メールいただければURL送ります!(^^)!

しばしばさん、いつもコメントありがとうございます。
詳しいですね。圧倒されます。
Gibsonのヴィンテージ物の多くは側板が合板だというのは聞いたことがありますが、詳しくはわかりませんでした。
ぜひURLを教えてください。

D-18GEは音を気に入って買いたかった時期があったんですが、ギター貯金が足りずにがまんしました。
その後坂田さんに出会ってD-18スタイルで造っていただきました。
坂田さんはノンスキャロップでサイドはブレーシングのような骨で強化してあります。
サイドは合板にした方が良いと言う人が多いですね。
まあ好みでしょうけど。
ホンジュラスマホが二ーですよね、とても良い音です。

★布テープ 参考に
guitar life 1977 No17記事を抜粋

マーチンのボディの中をのぞくと、ボディの側面
にあたる部分に、約10ミリ ぐらいの布テープが
何10カ所かに貼ってあるのを見ることができる。

これは、他のどのギターメーカーもやっていない
ことで、マーチンのように充分に乾燥されている
材料を使用していると逆に、部分的に強い衝撃
を うけた場合は場合、木の木目にそってヒビ割
れをテープで最小限に食い止めるための物。

1986年側面内側の補強材の布テープをなくすし、ローズウッドのみ片側2本ずつ補強。

★布テープにも試行錯誤した結果なんですね。
流石マーチンの技術と感じます。

青井草茂さん、いつもコメントありがとうございます。
坂田さんといいますと、坂田ギターの。
知られた方ですよね。それはすばらしいギターですね。
私がマホガニーの気に入っている点は、もう一つ。
軽いことですね-。片手で持っても軽々と。

風の又三郎さん、いつもコメントありがとうございます。また、いつもご配慮痛み入ります。
なんと、、、詳しい資料!
当時はMartinだけがやっていたということなのですね。GEには、本当にたくさん貼ってあります。
「歴史」ということでしょうか。

初めまして、ziziと申します
18GEはかなり以前から物色中なのですが
なかなか良い巡り合わせが無く、
また中古でもなかなかなお値段で、まだ手に出来ずにおります
でも今回の体内探検で「バーチャル手に入れた感」を味わえ
先日の音サンプルとともに見聞きささていただきながら
ちょっぴり幸せにさせてもらいました
これからも楽しみに拝見させていただきます!!

ギターもさることながら、ピックに反応してしまいました。
フィンガーピックは音がカタカタカシャカシャ出てしまって上手に使えません(-。-;

ziziさん、初めまして。コメントありがとうございます。
中古でも、、、ですね。巡り合わせなんでしょうね。
ぜひ、いろいろ情報交換していきましょう!

akogi305さん、いつもコメントありがとうございます。
フィンガーピック。もうこれなしに生きていけません。(笑)
ただ、指を締め付けているので3曲ぐらいしかもたないのです。3曲弾いて、フィンガーピックを外して1回休み、みたいな。

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