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2015年8月

2015年8月25日 (火)

Birth year guitar計画 その2

ヴィンテージMartin D-28やD-18、、しかもロングサドル期のものともなれば、やはり「100」という数字になるでしょう。円安の今日、ブツが米国から入って来る物だったりしたら、もっと高騰しているかも知れません。

これは、D-18(1962)。某サイトから拝借しました。

D1819621

こちらは、D-28(1962)のバック。すいません。。。某サイトからの拝借です。

D2819621

でも、思考を変えてみたらどうかなと思うのです。

二十歳そこそこの若者でも、ローンを組んで200万円も300万円もする自動車を買っています。考えても見れば、すごい買い物ですよね。

にもかかわらず、そんなに躊躇う人はいません。

私の職場でもそうです。

それどころか、100万円の車なんて、正直、「安物」扱いですよね。

ところが、自動車なんて数年で査定ゼロ。それでいて、また別の車に買い換えたりするわけです。

それを考えれば、100万円のヴィンテージギターは、10年経っても価値が下がることはありません。いや、むしろ上がっているかも知れません。

そう考えると、100万円のヴィンテージギターがすごく安く感じられてしまうのです。

皆さんはどうでしょうか。

そう思いませんか。

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2015年8月22日 (土)

Birth year guitar計画

一つのね、「目標」って言うんでしょうかね。

自分が生まれた年に製造されたギターを手にするのは。

私の場合は、昭和37年つまり1962年。

そうなると、ものすごく限定されてしまうわけですね。

それは、ある意味幸せなことであり、しかし、ある意味辛いことでもあり。

どういうことかと言いますと、、、、、。

1962年となりますと、まず国産ギターでは存在していないわけです。

YAMAHAの第1号機は、1966年10月に発売されたFG-180とFG-150ですからね。

国産以外でも、調べてみると、、、、。

こちらはJ-Guitar。

Jguitar1962

そして、デジマート。

Degi1962

なんとなんとなんとなんと!

そうなのです。

MartinとGibsonしかないのですよ!(デジマートの方は「不純物」が2つ混じってますが」

いずれにしても、Birth year guitarを持つならMartin、Guild、Gibson以外は考えられないわけで。

しかも、Gibsonは、、、、ですし、Guildを見つけるのはほぼ不可能ですから、必然的にMartinに絞られ。

さらに、私の好みから言えばドレッドノートしかないわけで。

ということで、「幸せ」はまさにヴィンテージの真っ只中であるということ。Martinであっても、当時の最上位機種はD-28なんですね。まだ、35も41も45も存在していないというのも、「幸せ」の一つかも知れません。

「辛い」のは、ぶっちゃけ、値段ですよね。(笑)

けっこうキツいッスよね。

まあ、それはそれで仕方ないということで、今年は機種も整理しつつあるので、1962年製「Martin D-28」を手に入れることを目標として据えます!

J-Guitarやデジマートのリストにない物の発掘も含めて、鋭意探索いたします!

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2015年8月14日 (金)

さらに突っ込むと

「FOLK NYLON」なる弦。

続編です。

せっかくですから、中も少し。

特徴あるエンドボール部。

Cimg7209

こんなんです。

鉄弦のような、弦の折り返しはないですね。

別角度からは、

Cimg7215

これ、芯は何ですかね。ナイロンのように見えます。巻弦の芯でエンドボールを巻いているということですね。

こちらは、、、

Cimg7201

ナイロンの高音弦。エンドボール?もナイロン、、、というか、プラスチックですね。

でもって、

Cimg7202

ボールの中で、弦を結んでストッパーにしています。

反対の角度。

Cimg7204

改めて、ゲージ。

Cimg7205

太いですね。

最も細い1弦でも、.028。これは、鉄弦ギターのライトゲージでは3弦と4弦の間ぐらいの太さです。

逆立ちしても、鉄弦ギターのナットの溝に入りません。。。うーむ。。。

それよりも、驚いたこと。

2弦よりも、4弦の方が細い!

3弦よりも、4弦、5弦の方が細い!

知らなかった。。。

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2015年8月 8日 (土)

こんなのどうですかね

ニュースを見ると、毎日猛暑、熱中症で何人死亡、、、などと報道されています。

こちらは、ここ何日かヒンヤリしています。もう少し暖かくてもいいかなあ、という感じでしょうか。

少なくとも、夜はきちんと布団を掛けて寝ないと風邪を引いてしまいそうです。

今朝も、晴れてはいますが、涼しい風が爽やかに吹き渡っています。

それはさておき。

さて、思わず「へえ~」と言ってしまいそうな。

そういうのって、衝動買いしてしまいますね。

D'Addario EJ33。

Folk_nyron_ej33

「FOLK NYLON」?

裏側には、

Cimg6375

とありました。

なんと、「ボールエンド付きクラシックギター弦」なのです!

つまり、ブリッジピンで弦を留めているギターに張れる弦なわけで。

買ってしまったのはいいのですが、よくよく考えてみると、いろいろな課題が浮き彫りに。。。

「どのギターに張るか」

「1~3弦が太くて、ナット溝に入らない」

「ペグポストに弦を巻ききれるか」

「そもそも構造の違うギターで、ナイロン弦の音が出るのか」

等等・・・。

どうなんですかね。

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2015年8月 6日 (木)

何年も働きました・・・

随分と長持ちしました。

Cimg7190

フィンガーピック。

2年近くは働いてもらいました。

金属なので、さすが長持ち。(輝きはけっこう早くなくなりますが)

が、とうとう曲げている部分に亀裂が入りました。(写真でわかりますかね)

プラスチックのサムピックは、削れてしまってサイクルが早いのですが。

ところで、実は金属のサムピックも買ったことがあります。でも、ダメでしたね。使いにくくて。

いずれにしても、長く働いてくれたフィンガーピック殿。

感謝感謝。

「新人」にバトンタッチ。

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2015年8月 4日 (火)

驚きの・・・・

「プッ!」という乾いた音とともに、1弦が切れました。

「あら~、久しぶりだなあ」

そうなのです。私は「滅多に弦を切らない男」になっていたので、弦を切ってしまうというのは、実に久しぶりのことでした。

ところが、何だか様子が変です。

弦が切れる場所は、糸巻きのところと相場が決まっています。

が、そこではないのです。糸巻きのところは、しっかりと付いています。

「ん?」

ボディの中で、カラカラと音がします。そう言えば、切れたときも「カラカラ」と音がしていました。

何と。。。

Cimg7189

これは驚きましたね。初めての経験です。

何と、エンドボールを巻いている部分で切れたのです。

はあ。。

こんなことって、あるのですね。皆さんは、こんな経験ありますか。

ということで、1弦のみ交換しました。

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2015年8月 2日 (日)

こ、これは。。。

それにしても。

インターネットの世界には、いろいろな宝物が存在しています。

偶然ですが、こんなものを見つけました。

Guildspec

Guildのカタログです。1982年の物となっています。

これによると、1982年当時のD-55の表板は、何とジャーマン・スプルースなのです。(D-50も!)

ということは、当然のことながら、これ以前のD-55もジャーマン・スプルースということになります。

いつまでジャーマン・スプルースを使っていたのかは分かりませんが、私にとって、これは大きな発見でした。

(えっ? そんなこと、誰でも知ってるって?)

そのカタログには、価格表も付いています。

Guildprice

これによると、D-55は390,000円。

1982年つまり昭和57年当時で390,000円というのは、「。。。。」という感じかと思います。今でさえも、おいそれと出せる金額ではありません。

昭和57年というのは私が大学3年の時ですが、私が学んでいた大学の1年分の学費より少し高いですね。私が借りていた中野区のアパート(6畳一間、風呂なし、トイレ共同)の家賃は、28,000でした。その頃の390,000円です。

因みに、G-312は360,000円という値段が付いています。

それにしても、D-55はジャーマン・スプルースだったんですね。。。(興味津々)

ところで、ん? D-70? 何じゃ、そりゃ。

ということで、検索しました。

Guild D-70。(写真拝借)

1036036370guildd70

僅かの期間だけ作られた個体のようですね。まず見ませんね。

でも、デザイン的にはD-55の方が好きです。

そこで、我がGuild D-55登場。

Cimg6606

2008年製。

まだまだ若いですが、がんばります!

うーむ。やはり私はGuildが好きなんだなあ。

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2015年8月 1日 (土)

さらばMartin D-41 !

いい奴だったんですけどね。

Cimg6702

Martin D-41。

ちょうど5年前に、新品で買いました。

円安のまっただ中でしたからね。ぶっちゃけ、36万円で買えました。

それが、今は何と、、、。

D4102

はい。ごらんのとおり、534,600円也。為替レートの恐ろしさ。

まあ、お陰様で、と言いましょうか、買った値段よりはもちろん下がりましたが、ダメージを受けるほど値下がりもせず、旅立たせることができました。

Cimg7084

思えば、ナッシュビル・チューニングを中心に、いい音色を奏でてくれました。

しかしながら、D-45とD-35に挟まれ、あまり弾く機会もなく。ほぼナッシュビル・チューニング専門になってしまっていたのは、決して実力に見合った待遇ではなかったわけで。

であれば、存分に働ける環境にと思い。決断。

まあ、来たるべきMartin D-28 1962の購入資金に充てたいということもあり。

さらば、Martin D-41。

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