« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »

2015年6月

2015年6月 6日 (土)

Grover 102G(その3)

何だか間が空いてしまいました。

Grover 102。

これが1970年代に入ると、ちょっと、、、、ではないかな、、、、変わります。

102g_701

すいません、、、。ヤフオクに出ているのをキャプチャーしちゃいました。

見ると、60年代とは一目瞭然の違いがあります。

ギア・カバーにあった「PAT.PEND.」「U.S.A」という刻印が消えています。

これは、特許が取れたからなのか、はたまた取れなかったのか。それは分かりませんが、「特許出願中」ではなくなったということに他なりませんね。

その代わり、というわけではないのでしょうが、

102g_702

なんと、裏面に「USA」が入っています。(この画像も、他サイトから拝借です)

これはシブいですね。見えないところのお洒落です。高級懐中時計を持っている気分です。

60年代の102にはなかったですね。

装着画像は、三木楽器さんからお借りして。。。

102g_703

ギア・カバーに刻印がない分、見た目シンプル。現行販売中の102GVがこんな感じですね。

表側は、

102g_704

こんな感じです。

でも、おそらくワッシャーの径が違います。

また、現行102GVには、裏側に「USA」がありません。Made in TAIWANなんですよね。。。

いずれにしても、古い時代のものをこうして復刻してくれるというのはうれしいことですね。

私も買ってしまいましたので、いずれ、どれか交換して付けたいとは思っています。

にほんブログ村 音楽ブログ アコギへ
にほんブログ村


ギター ブログランキングへ

2015年6月 1日 (月)

Grover 102G(その2)

昨日のを「その1」とするならば。。。

まあ、今日も話題にしてみますか。

335さんからGroverの高い評価を聞かせていただき、少し調べてみたのです。

Martinは、1958年のD-28がGrover 102の初出ですね。もちろんゴールドではなくクローム?ですので「G」ではなく「C」です。

102g_601

写真はどこかのサイトから拝借しています。

よく見ますと、ギア・カバーに「PAT.PEND.」「U.S.A」という刻印があります。

「U.S.A」は、米国製という意味でしょう。

では、「PAT.PEND.」とは?

「Patent Pending」の略で、特許出願中ということです。つまり、Groverのロトマチック、102シリーズは特許を取ろうとしていたわけですね。

装着すると、こんなんです。

102g_602

すいません。。。三木楽器さんのサイトから拝借してます。

表側は、こうです。

102g_603

ぶっちゃけ、カッコいいです。

えい!どかん!と6個まとめて。

Pat102g05

裏側って、けっこう大切。

Pat102g07

Martin D-45の現行品には、「Martin」刻印入りのロトマチックが搭載されています。

我が国が誇るGOTOH製です。実は、外してみたことがあるのです。

なんと、裏側には、誇らしげに「JAPAN」が刻印されているのです!

閑話休題。

私が買ったGrover 102GVには、「PAT.PEND.」という刻印はありません。当然ですよね。いくら復刻版でも、「特許出願中」ではないですからね。

ところで、このGrover 102シリーズがMartin D-18に使用されたのは、D-28に遅れること7年、1965年からです。

なるほどね、、、。

にほんブログ村 音楽ブログ アコギへ
にほんブログ村


ギター ブログランキングへ

« 2015年5月 | トップページ | 2015年7月 »