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2015年6月 1日 (月)

Grover 102G(その2)

昨日のを「その1」とするならば。。。

まあ、今日も話題にしてみますか。

335さんからGroverの高い評価を聞かせていただき、少し調べてみたのです。

Martinは、1958年のD-28がGrover 102の初出ですね。もちろんゴールドではなくクローム?ですので「G」ではなく「C」です。

102g_601

写真はどこかのサイトから拝借しています。

よく見ますと、ギア・カバーに「PAT.PEND.」「U.S.A」という刻印があります。

「U.S.A」は、米国製という意味でしょう。

では、「PAT.PEND.」とは?

「Patent Pending」の略で、特許出願中ということです。つまり、Groverのロトマチック、102シリーズは特許を取ろうとしていたわけですね。

装着すると、こんなんです。

102g_602

すいません。。。三木楽器さんのサイトから拝借してます。

表側は、こうです。

102g_603

ぶっちゃけ、カッコいいです。

えい!どかん!と6個まとめて。

Pat102g05

裏側って、けっこう大切。

Pat102g07

Martin D-45の現行品には、「Martin」刻印入りのロトマチックが搭載されています。

我が国が誇るGOTOH製です。実は、外してみたことがあるのです。

なんと、裏側には、誇らしげに「JAPAN」が刻印されているのです!

閑話休題。

私が買ったGrover 102GVには、「PAT.PEND.」という刻印はありません。当然ですよね。いくら復刻版でも、「特許出願中」ではないですからね。

ところで、このGrover 102シリーズがMartin D-18に使用されたのは、D-28に遅れること7年、1965年からです。

なるほどね、、、。

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