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2015年5月22日 (金)

Martn D-35 50年

Martin D-35。

Cimg6938

何と、このモデルが生まれてから今年で50年目なのだということ。

この三枚板の裏板。

「おっ」という感じはしますよね。

今日届いたMartin Clubの会報は、その表紙でした。

Mcj63

表紙を飾っているのは、「D-35 Brazilian 50th Anniversary」というすごいモデル。

Top:Certified European Spruce

Back Material:Solid Madagascar Rosewood Wings w/ Brazilian Rosewood Wedge

Side Material:Solid Madagascar Rosewood

ということですから、裏の三枚板のうち、両脇がマダガスカル・ローズウッドという板で、真ん中がブラジリアン・ローズウッドという板。

どういうものなのかはよく分かりませんが、すごいんですね。値段がまた、、、。

でも、スタンダードのD-45ほどの値段ではないようですが。

ということで、私もD-35を引っ張り出しました。

Cimg6927

いい音色にシビれましたね。

弦高です。

Cimg7007

今日の湿度は快適でした。

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コメント

ブラジリアン・ローズウッド(ハカランダ)は、現在、ほとんど採れないので、最近では代わりにマダガスカル・ローズウッドが多く使われるようになりましたね。
その他にもインディアン・ローズウッドも昔から使われていますが、ハカランダに比べると安価ですね。
3枚につぎはぎする理由ですが、材料が少なくなり2枚で製作できる材料が少なくなっているからなんですよね。
クラシックギターも1970年代までは上質なハカランダを使用しているものが多かったのですが、現在はマダガスカル・ローズウッドを使った楽器がほとんどです。
上質なハカランダを使用したギターは、昔に仕入れたものをストックしている製作家しか使用できませんね。
ハカランダは材質が硬いので音がはっきりすると思います。

ギター弾きさん、いつもコメントありがとうございます。
資源の枯渇、、、なんですね。意外なところでも、そうしたことが課題なのですね。
3枚なら、幅が取りやすいということでしょうか。デザイン的にも面白いですよね。
これからは、マダガスカル・ローズウッドの時代なのですね。

D-35のバックはハカランダの廃材を利用できないかという考えから生まれたみたいですよ、それが成功するから凄いですね。マーチンはやっぱりいいですね。

中村伸二さん、いつもコメントありがとうございます。
「廃材利用」というのは面白い視点ですね。たしかに、半端な材は廃材にせざるを得なかったはず。
それが利用できる上に、デザイン的にも、となれば。。。
知恵ですね。

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