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2015年4月21日 (火)

「35」復活!

我が愛器、Martin D-35。

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おっと、いきなり背中から来ましたか。

そりゃそうですよね。D-35と言えば、何てったって、この3ピース・バック。

この角度も魅せます。

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ブレイシングを境にして、きれいな3枚になっている裏板。

魅力的です。

ようやく、長い入院生活から復活してきました。

Cimg6929

ボロボロですから、仕方ありません。マーチン・クラックもあるし、裏板も1か所クラック修理してるし。

ペグは壊れて交換してるし。

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もちろん、ウェザー・チェックは無数に走ってます。お腹も、ちょっと、中年ですかね。

Cimg6930

満身創痍。

でも、戦友かな。下手っぴな戦友でごめんね、35。

これからも、大切にします。

久しぶりの「乾いた音」に、うっとりしました。

今日の弦高です。

Cimg6926

ところで。

このD-35という機種は、どちらかと言えばマイナーな存在。

D-18やD-28、D-45などの「有名人」の華やかさはありません。

が、このD-35は、生まれてからほんの数年ですが、Martin ドレッドノートの「最高機種」だったというのを知っていますか。

D-35はが生まれた頃、D-45は戦前に生産がストップしたままでした。

D-41はまだ存在していませんでした。

D-35はネックにバインディングが施されるなど、D-28の上位機種に位置づけられ、今でも値段的に上位です。地味なのですが、トップの座に着いていた時代があったのです。

好きだなあ、そんな「35」が。

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