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2014年12月 9日 (火)

チューニングの不思議

前からずーーーーーっと不思議に思っていたこと。

チューニングのこと。

普通は、まあ、開放弦で合わせるわけですよ。

5弦は、Aですよね。

昔は音叉しかなかったものだから、まず5弦を最初に合わせていたような気がします。

それはともかく、5弦はAなのですが、コードを押さえていると、どうもシャープするわけですね。

5弦だけではなく、すべての弦が。

特に、2弦がひどいですよね。。。。。と、同意を求めてしまったりしますが、皆さんはそんなことないですか?

ですから、私はチューニングの時、2弦は3フレットで合わせるのです。

こんなふうに。

Cimg6159

つまり、「3フレットを押さえてD」です。

開放では、こうなります。

Cimg6157

本当はBでピタッと止まらないとならないのですが。

開放弦Bで合わせると、押さえたフレットすべてがシャープしてしまいます。

5弦も、「3フレットC」で合わせます。

Cimg6169

開放弦はAなのですが、こんな具合です。

Cimg6163

すべての弦がこんな調子です。

 1弦=3フレットG

 2弦=3フレットD

 3弦=2フレットA

 4弦=2フレットE

 5弦=3フレットC

 6弦=3フレットG

でチューニングしているのです。

それで音程が狂うかというと、ほぼピッタリなのです。2弦開放だけが少しフラット気味になる程度です。が、あまり気になりません。

また、このギターだけかというと、違います。すべてがそうなのですね。

まあ、そんなもんなんだろうなあと思うしかないのですが、ギターの宿命なでしょうね。

チューニングの不思議でした。

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コメント

エレキギターの場合はオクターブ調整をしますが、アコースティックの場合はできないですよね。
くるっているとなんとも違和感があって、弾けないです・・・・。

nobuさん、コメントありがとうございます。
サドルは一応オフセットされているので、オクターブピッチはだいたいOKなんですよね。
何かの本で、「アコースティックギターは、すべての弦のチューニングを完全に合わせようとすると、弦ごとにフレットの位置がバラバラになる」つまりフレットを弦ごとに付けなければならない」というようなことが書いてありました。
まあ、ある程度のところで妥協するのがアコースティックギター、ということなのでしょうね。

弦のピッチに問題があるんじゃないんですかね。
弦によっては絶対にピッチが合わないものがかなりありますから。
問題は弦が完全に真円状態にならないからなのですが。
ひどいものは半音平気で狂います。
それと寒い状態から暖房を入れると音程がアッという間に変化します。
温度差によって弦が伸び縮みするからですよね。
私もこの時期は、調弦に苦労してます。

ギター弾きさん、いつもコメントありがとうございます。
弦のピッチですか。それは想定してなかったですね。なるほど。
そういえば、弦が古くなると、、、というのも耳にしますから、そういうことなんですね。「真円」という。
勉強になりました。

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