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2014年12月29日 (月)

Martin D-35締め括り

考えてもみれば、Martin D-35を話題にするのは実に久しぶり。

P1000852

たまたま、ですけれど。

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この角度から見ると、けっこう塗装クラック、ウェザーチェックというやつですか、入っているんですよ。

それにしても、どうして「ウェザーチェック」というのでしょうね。

今日のD-35は、「神田川」が絶好調でした。

実は、キーをこれまでの「カポ2・Am」から「カポ1・Am」に変えました。

弾きやすく、しかも歌いやすくなりました。

一音一音、心に沁みる音でした。やはり、いいなぁ、、、、D-35だなぁ、、、などと独り言ちながら。

「神田川」は、ほとんど1弦を使いません。2~6弦によって「切なさ」というものを表現しているのではないでしょうか。

それだけに、サビの部分で弾く1弦のキラキラ感は、その「切なさ」を一層増幅させ、まさに「心に突き刺さってくる」ような気がします。

石川鷹彦さんの絶妙なアコースティックギターのアレンジですね。

「歳時記」もよかったですね。苦手なCmも、すんなりといきました。

こちらは、高音弦の煌びやかさが中心です。古いMartin D-35にとっては、はまり役だと思います。

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今年最後のMartin D-35の弦高です。

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2.5mmより気持ち下回ってますね。こりまた絶好調です。

最後は、弦を外し、きっちりと磨いてハードーケースに収めて。。。。今年も最高の音色を聞かせてくれました。感謝!

私が使っているのは、オレンジオイル。布にたっぷりと含ませて、指板をゴシゴシ。ブリッジをゴシゴシ。

フレットの際は、綿棒にオレンジオイルを含ませて拭きます。

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そして、自然乾燥後にティッシュでさっと一拭き。

ボディとネック裏、ペグは、鹿セーム革できっちりと乾拭き。これは毎日しているので、特に念入りにということはありません。汚れの落ちにくいところだけ、ポリッシュを吹き付けて、柔らかい布で拭きます。

ただ、ヘッドプレートは、念入りに。普段、弦を張っていると、なかなか隅々までは拭けません。

・・・実は、少し気になるところがあり、修理屋さんに入院させようかと思っています。

古くもなれば、いろいろありますよね。人間と同じです。

それはさておき。

今日、仕事納めでした。

明日、すべてのギターに新しい弦を張り、大晦日に自宅に帰ります。

単身赴任の侘しさも、ギターたちが癒やしてくれた1年でした。

改めて、彼らに感謝!

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コメント

1年間、ご苦労様でした。今日で御用納めでしたか

ギターのお陰で癒されますよね。私もギターでの弾き語りがあったため、嫌な事も乗り切れたような気がしています。ストレスを吸い取ってくれる相棒ですね。

お正月はゆっくりとご自宅で楽しく過ごされることを祈っていますね。

omoromachiさん、いつもコメントありがとうございます。
単身赴任11年。
ここ4年半、ギターが掛け替えのない友人です。
omoromachiさんのような外科医でもそうですか。
自宅には、一応おもちゃのようなギターが待っていてくれています。(笑)

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