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2014年11月15日 (土)

「岬めぐり」運指

下手っくそなんですけど。

滅多に上手くはいかないんですけど。

「岬めぐり」を弾ききると、気持ちよく満足できますね。

それは、だいたいイントロで決まります。まあ、駄目なときは、もうイントロで駄目。あっさりと。

あ、私の「弾ききる」レベルは、もちろんアレですよ。(笑)

特にね、Guild D55だったりしたら、もう最高です。

Cimg6495

そこで、左手の指づかいを撮ってみました。

まず、最初のアコースティックギターだけの2小節。この部分は何というのでしょうね。イントロのイントロと言いますか、イントロのリードの部分ですね。コードとしては、G6です。

Cimg5961

2弦3フレットと3弦4フレットですね。上から親指で6弦3フレットを押さえています。

これ、6弦でなくて4弦5フレットを小指で押さえるバージョンもありますけど、私はベース音が欲しいので6弦にしています。運指の都合上、2弦、3弦は中指と薬指を使います。

次は、ソプラノリコーダーとともに始まるイントロの最初のフレーズ。

Cimg5962

Gなんですが、リードの部分からの移行なので、親指をそのまま生かし、中指で1弦3フレットを押さえています。

そこから、、、

Cimg5964

Bm7なんですよね。次が。ゆったりと移行していられないので、上手く弦に指が乗るかどうか。最初の関門です。Bm7ですが、普通のBm7ではありません。1弦、3弦、5弦の2フレットを、それぞれ小指、薬指、中指で押さえます。あとは開放弦です。たぶん、レコードもそうだと思います。

次は、普通のEmですね。

Cimg5965

何の変哲もありません。押さえている弦は弾きませんから、「一休み」という感じです。が、きっちりと押さえておかないと、共鳴してしまって音が狂います。

次のEm7は特殊です。

Cimg5966

2弦の3フレットを押さえ、4弦開放と同時に弾きます。運指の都合上、ここでも薬指を使います。

要するに、Gからここまで、高音弦で「ソ→ファ#→ミ→レ」というランニングを行っているわけですね。

それは、この次のAm7の「ド」につながっていくのです。(あ、このAmで、ようやく人指し指を使いますね)

ベースランニングというのはよくありますが、高音弦でのランニングというのも、なかなか憎いアレンジですね。

因みに、レコードで弾いているのは吉川忠英さんです。

しかし、、、、体力使います。「岬めぐり」。

しかし、、、、気持ちよさも抜群です。

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コメント

私も「岬めぐり」は好きな曲です。
弾き方は俗に言うスリーフィンガーなんですか?

ギター弾きさん、いつもコメントありがとうございます。
そうですね。私自身はフォーフィンガーですが、いわゆるスリーフィンガーです。
「岬めぐり」はスピードがけっこうあるので疲れます。
私が弾いているのは、右レンジのスリーフィンガーです。左レンジは、少し違うのです。

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