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2014年11月

2014年11月30日 (日)

「ホームにて」Guild D44M続き・・・その3

さて、難関の「ホームにて」間奏です。

ここから。

Cimg6071

2弦1Fのハンマリング・オンのあと、「同3F+6弦2F」、つまり、このときに6弦3Fの薬指を離します。タイミングが遅れると、おしまいです。コードはGmaj7/F#となります。

そのあとは「4弦開放→3弦開放→2弦3F+6弦2F」と進みますから、このままの状態です。

そして、コード的にはEmなのですが、Am+2弦3Fを押さえている形を作ります。これも、次とその次を意識した押さえ方です。ここで弾くのは、「6弦開放+2弦3F」。

Cimg6072

小指を離して「2弦1F」。

Cimg6073

人差し指を離して「4弦2F+2弦開放→3弦2F→6弦開放+3弦2F」。一応、Em7です。

Cimg6075

続けて「3弦開放」が入り、

Cimg6076

これ、全部離しているだけに見えますが、さにあらず。中指が「5弦2F」に向かって動いているのです。

Cimg6077

「5弦2F」をヒット。

続けて「4弦開放」を弾くと同時に全部離します。

Cimg6078

離しますが、指は次のポジションに向かって動いています。

これです。

Cimg6080

ホッとしますね。「C」です。

「5弦3F→3弦開放→1弦開放→5弦3F+3弦開放」と弾き、選手交代。

「4弦開放+3弦2F→1弦2F→2弦開放」です。

Cimg6081

「3弦開放」から。。。。

Cimg6082

中指で「同2Fハンマリング・オン」へ。コードとしてはD7です。

Cimg6083

ここで間奏のスタートに帰っていきます。

コードはGで、「6弦3F→2弦開放+4弦開放」。

Cimg6084

「2弦2F+4弦1F→2弦開放+4弦開放プリング・オフ」ときて、

Cimg6085

「3弦2F」を中指で。

Cimg6086

小指で6弦3Fを押さえながら、「6弦3F→2弦開放+4弦開放→6弦3F→2弦開放」と弾いて、

Cimg6087

このあとは、2番の演奏に入っていきます。

1番の演奏と2番の演奏は、まったく違うんですね。メロディは同じですが、ギターのバッキングはまったく違います。

そこがまた、「ホームにて」のいいところ、というより、哀愁を漂わせるアレンジになっているのです。

この間奏は、もちろん連続技です。

考えながらやっていたら、指が動きません。弾けません。

というより、意識していたら間違えるのです。「次は指を降雨後貸して。。。じゃなかった、こう動かして」なんて考えていたら、とてもとても弾けません。

無意識でできるようになるまで、何度も何度も練習しました。

もちろん、今でも指が滑ったりして、しょっちゅう間違えますが。。。

。。。

さて、今日はMartin D-18。

Cimg5928

ホント、日によって音がまったく違います。今日はうっとりするような音色でした。「あ、Golden Ela」は要らないなと思いましたね。

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2014年11月29日 (土)

「ホームにて」Guild D44M続き・・・その2

ということで、昨日の続き。

あ、今日は、「海岸通」が調子よかったんですよ~。

ホントはね、全部調子よくないとダメなんですけどね。トホホ。。。

それはともかくとして。

続き。

やはり「G」ですが。こうなります。

Cimg6065

「6弦ベース音(薬指)→1弦3F(小指)→4弦開放」となります。

そして小指を離し、2弦開放から1Fへのハンマリング・オンの準備へ。

Cimg6066

人差し指でハンマリング・オン。

Cimg6067

すぐさま「2弦3F(小指)→4弦開放→3弦開放」。

Cimg6068

実はこの時、すでに6弦2Fを上から親指で押さえ込んでいます。次、ではなくて、次の次への準備です。

「ベース音+2弦開放」から、、

Cimg6069

2弦1Fハンマリング・オン。

Cimg6070

この時点では、まだ薬指は離していません。

ということで、また明日。。。

すいません。今日も帰りが遅くなってしまって、ちょっと疲れが。。。

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2014年11月28日 (金)

「ホームにて」Guild D44M続き・・・

「ホームにて」って、けっこう難しいんですよ。

特に間奏がね。

この間奏は、実はGuild D44Mが一番弾きやすいのです。

Cimg6051

なぜならば、ネックの握りが細い、、、いや、細く感じるからなんです。

測ったことがないので、他と比べて細いかどうかは断言できません。幅なのか、太さなのかというのもありますから。

いずれにしても。親指を上から押さえ込むのが多いので。Guild D44M。

まず、「G」。

Cimg6060_g

これ、小指は押さえていません。6弦を弾いた後、2、4弦の解放を弾きます。

そして、

Cimg6062_g2

2弦1Fと4弦2Fから、それぞれ開放弦にプリング・オフして、3弦2Fへ。

Cimg6063_g3

本日、力尽きました。。。。この続きは、また明日。

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2014年11月24日 (月)

Guildで特訓の一日

Martin D-45の翌日だから、ついつい比べてしまうのかも知れませんが・・・。

Cimg6092

Guild D44M。

Martin D-45の遙か上を行く音色なんです。

Cimg6050

値段は何分の一なんですけどね。

それに、「お前の耳がチープなんだ」と言われればそれまでなんですけど。

製造年に35年ぐらいの差がありますから、多分、そこなんだと思っています。

つまり、Martin D-45は、まだ若いのですね。ですから、ついつい硬さを感じてしまうのでしょう。

それはさておき。

今日は猛特訓の日でした。

欲張って12弦ギター・Guild G-312まで引っ張り出したものだから、もう大変。

Guild兄弟の揃い踏みです。

Cimg6101

12弦ギターのナンバー、

 「あいつ」

 「なごり雪」

 「あの素晴しい愛をもう一度」

 「歳時記」

と順調に進んで。

今日は、「歳時記」にシビれましたね。

12弦ギターは、コース間の弦間が狭いので、けっこう他コースを一緒に弾いてしまいます。フィンガーピックを着けているので、余計に。

Cimg6426

ですが、今日はそんなこともなく、気持ちよく弾き語りました。

Guild D44Mは、いつものラインナップで。

最初の「岬めぐり」で調子に乗ってしまいましたね。

体力?使いますから「岬めぐり」はいつも最初に弾いています。

ですが、今日はそれよりも「ホームにて」が気持ちよかったですね。

イントロ。

まずは「G」。

Cimg6054_g

上から下から大胆に押さえ込んでしまいます。横四方固めか!?

そのわけは、次の「Gmaj7/F#」で明らかになります。

こんなんです。

Cimg6055_gmaj7f

スライドするだけで済みます。これ、下からだとやりにくいんですね。手の甲がカポに当たっちゃうんですよ。

「Em」は普通です。

Cimg6058_em

小節の終わりは、ベース音を弾いて次につなげます。

Cimg6059_em2

これも上から親指で。

この方が自然で、大きな動きもないので楽です。

しかし。。。。。

特訓は辛いですね。左手の指先が限界です。明日の夕方まで養生します。

それと、私の場合は立って弾くので、疲れます。とともに、ストラップでギターを釣っていますので、肩にも来ます。

やはり、ほどほど、がいいですね。

さて、Guild D44Mの弦高です。

Cimg6047

ほぼ2mmピッタリですね。

でも、まったくビリつきません。

サドルです。

Cimg6093

だいたい4mmというところでしょうか。このぐらいは欲しいですよねけ。弦高から見て、あと1mmぐらい高くしてもいいかもしれません。

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2014年11月23日 (日)

久しぶりに「精霊流し」

たまにしか弾かないのが、「精霊流し」。

P1000820

今日は、Martin D-45でした。

休日なのですが、12弦ギターは一休み。なんせ、左手の指先がもたなくて。。明日もあるし。

P1000218

いいですね。やはりこの縦ロゴは。

ところで、この「精霊流し」。

私は一太郎を使っているのですが、ATOKでは「しょうろうながし」では変換されません。

「しょうりょうながし」でないと、「精霊流し」にならないのです。

でも、実際の行事名は「しょうろうながし」なんですよね。

不思議。

やはりバイオリンが効果的ですよね。

ギターは、カポ2のBmで弾いているようですが、私にはとてもそんな技術はありません。

私はAmに変換して弾いています。

グレープの解散コンサートでは、さだまさしさんはMartin D-45で弾いていました。

それにあやかったわけではないですが、私も今日はMartin D-45でした。

Cimg5949

しんみりと弾きました。。。。

今回、改めてサドルの高さを測ってみました。

Cimg6045

だいたい5mmぐらいでしょうか。

テンションも十分かかっています。

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2014年11月22日 (土)

Guild G-312で「あいつ」を弾く

正やんの名曲、「あいつ」。

休日の今日は、魅惑の12弦ギター、Guild G-312が登板。

Cimg6018

実に久々。

P1000388

12弦ギターのレパートリーと言えば、これ。

  「あいつ」風(伊勢正三)

  「あの素晴しい愛をもう一度」加藤和彦と北山修

  「歳時記」さだまさし

  「なごり雪」かぐや姫

久しぶりにしては、自分なりに満足のいく演奏ができました。

それにしても、12弦ギターは指板が広いので、指の短い私にとってはけっこう辛いものが。。。

何とか克服して弾いてます。

さて、今日は「あいつ」が怪鳥ロプロス、いや、快調でした。

声の関係で、オリジナルの「D」ではできず、カポ2の「G」です。ですから、イントロの前にある2小節は弾けません。

イントロの出だしは、「G」。

1g

ベース音に加えて、1コースと2コースもピッキングします。

右手はこんな感じです。

Cimg6020

次が、「G/F#」。

2gonf

6コースは、上から親指で押さえ込みます。ベース音は「F#」つまり2フレットです。

当たり前ですが、なにしろ弦が2本ありますから、親指をけっこう深く入れなくてはなりません。

3番目は、「G/F」。

3gonf

ベース音が「F」になりますので、親指を1フレットにスライドします。当然、小指は1コースの2本の弦を押さえたままですから、苦しいものがあります。

次の「E7」で、その苦しさから解放されます。

4e7

その次の「Am」なんてちょろいもんです。(笑)

5am

が、すぐに厳しい「Am7」(「Am/G」という表記の方が正しいかも知れません)がやってきます。

6am7

短い小指を必死に伸ばします。

この時、掌が1コースに触らないように気をつけています。触ると、1コースの音が出ませんから。

そして、さらに厳しい「Am6」。

7am6

これも、上から親指で6コースの「押さえ込み」に入ります。何だか「上四方固め」を掛けている気分です。(笑)

別角度から。

8d7

ここまで、心憎いベースランニングしてますね。

「G→F#→F→E」という下りのランニング。そのあと再び「A→G→F#」という下りの連続技。

イントロの仕上げは、「D7」。オリジナルのベースランニングは、本当はここまで入ります。

D7

ところで、「あいつ」の難関は、以前も書きましたが「D7→Bm」。何か所かあります。

「Bm」です。

Bm

これもコツをつかんでから、何とかできるようになりました。

それにしても、名曲です。

私も自分の持ち歌にできるよう、練習していきます。

内容的には、かぐや姫時代の「夏この頃」の続編でしょうか。。。

つくづく、名曲だと思います。

最後に、今日のGuild G-312の弦高です。

Cimg6021

ほぼ2mm。

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2014年11月21日 (金)

「海岸通」好調にて

あなたが船を選んだのは、

私への思い遣りだったのでしょうか・・・。

・・・・・

歌でなくても、しびれる言葉ですね。

正やんの「海岸通」。

Martin D-41。

Cimg5919

1月になったらナッシュビル・チューニングにしますので、今のうちにレギュラー弦で稼いでおきます。

Cimg6512

今日の弦高です。

Cimg6002

それはともかくとして。

オリジナルの「D」では声が出ませんので、カポ2の「G」でのアルペジオです。一部、スリーフィンガーが入ります。

これもですね、歌に入ってすぐのところで「G→Bm」があるのですが、難儀していました。が、やっとコツをつかんで、今日はけっこう好調でしたね。こんな小さなことで満足しています。

その代わり、そんなときに限って「何でもないところ」でミスしたりする私です。

他にも、「Am→Bm」とか難しいところはあるのですが、なんとか。

。。。。

このLIVEバージョン、好きですね。たぶん、正やんは眼を閉じて歌ってます。

あなたの言うとおり、

妹のままでいたほうがよかったかもしれない・・・。

・・・・

私も眼を閉じて弾きながら、気持ちを入れて歌ってしまいますね。いろいろなことを思いながら・・・。

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2014年11月20日 (木)

コード・チェンジの得手不得手

今日はですね、、。

連夜のMartin D-35ですが、、。

Cimg5974

まあ、実に久しぶりにストロークをしたわけです。フラットピックで。

パンダさんの「眼をとじて」をLIVEバージョンでね。

そしたら、改めて自分の下手さ加減が分かるわけです。

「G→Bm」の難しいこと。昨日の記事も似たようなこと書いてますけど。

これ、皆さんはどんなふうに克服されてますか。

何か有効なアドバイスをいただけたら嬉しいですね。

Cimg5971

因みに、これは「C」でした。

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2014年11月19日 (水)

「あの素晴しい愛をもう一度」むむっ・・・

下手は下手なりに、満足することは大切。

下手だからこそ、ちょっとしたことに満足できるってのもあります。

今日の愛器はMartin D-35。

P1000845

「あの素晴しい愛をもう一度」。

コード進行が、けっこう難儀。

G→Bmとか。

Bm→Cとか。

Em→Bmとか。

よく引っかかるわけです。

でも、今日はスムーズでした。あ、下手なのには変わりないですよ。下手だからこそ、こんなたいしたことないことに満足できるんですね。

加藤和彦さん。

惜しい人を亡くしましたね。天才でしたね。

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2014年11月18日 (火)

今日のGuild D55は・・・

まあ、そういうこともありますよ。長い人生。。。。

とか何とか、格好つけちゃって。

いや何、今日のGuild D55は、本来の力がまったく出なかったなあ、と。

P1000824

鳴らないこと鳴らないこと。

まあ、ありますよ、そういうこともね。

特に、Guild D55は。機嫌の取り方が難しい、、、。まさに、「気は生き物」を感じます。

こういう日は、ヘッドロゴでも眺めて過ごしますか。

Cimg5994

きれいですよね。ホント。

D44MもG312も好きですが、このヘッドロゴには勝てません。

やはり、Guild D55だなあ、と。

Cimg5960

さて、今日は鳴りませんでしたが、新曲「根室本線」をはじめ、いつもの曲を練習しました。

収穫としては、「岬めぐり」と「S.Yさん」が、いつもよりスムーズに弾けたことですね。うれしいものです。

今日の弦高。

Cimg5977

2.3mmぐらいですか。また下がりましたね。

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2014年11月17日 (月)

久しぶりの新曲

新曲と言ってもね。私が作ったわけでもなく。

まあ、要するに「レパートリーが1曲増えた」というだけの話で。

Cimg5975

今日の出番は、Martin D-35。相変わらず、乾いたいい音色を醸し出しています。

P1000848

新曲は、「根室本線」という歌。

たぶん、知っている人はほとんどいません。

レコード持ってます。が、デジタル化されていません。自分でCD焼きました。レコードプレーヤーとPCをつないで。

ジャケットは、こちら。

Photo

大学1年の夏、ビアガーデンでアルバイトをしていたのですが、有線放送からこの曲が毎日のように流れていました。なんだか、自分の歌のような気がしていました。歌詞の内容がね。。。

「神田川」に勝るとも劣らないぐらい、好きな歌です。

なんと、Youtubeにアップされていました。

さびの部分はストロークなのですが、スリーフィンガーにアレンジして弾いています。また、キーの関係で、カポ5にしています。

いずれ、My performance として公開したいと思います。

「なごり雪」の間奏も新アレンジに挑戦しています。

Martin D-35の弦高です。

Cimg5968

ほぼ2.5mm。いい感じです。

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2014年11月15日 (土)

「岬めぐり」運指

下手っくそなんですけど。

滅多に上手くはいかないんですけど。

「岬めぐり」を弾ききると、気持ちよく満足できますね。

それは、だいたいイントロで決まります。まあ、駄目なときは、もうイントロで駄目。あっさりと。

あ、私の「弾ききる」レベルは、もちろんアレですよ。(笑)

特にね、Guild D55だったりしたら、もう最高です。

Cimg6495

そこで、左手の指づかいを撮ってみました。

まず、最初のアコースティックギターだけの2小節。この部分は何というのでしょうね。イントロのイントロと言いますか、イントロのリードの部分ですね。コードとしては、G6です。

Cimg5961

2弦3フレットと3弦4フレットですね。上から親指で6弦3フレットを押さえています。

これ、6弦でなくて4弦5フレットを小指で押さえるバージョンもありますけど、私はベース音が欲しいので6弦にしています。運指の都合上、2弦、3弦は中指と薬指を使います。

次は、ソプラノリコーダーとともに始まるイントロの最初のフレーズ。

Cimg5962

Gなんですが、リードの部分からの移行なので、親指をそのまま生かし、中指で1弦3フレットを押さえています。

そこから、、、

Cimg5964

Bm7なんですよね。次が。ゆったりと移行していられないので、上手く弦に指が乗るかどうか。最初の関門です。Bm7ですが、普通のBm7ではありません。1弦、3弦、5弦の2フレットを、それぞれ小指、薬指、中指で押さえます。あとは開放弦です。たぶん、レコードもそうだと思います。

次は、普通のEmですね。

Cimg5965

何の変哲もありません。押さえている弦は弾きませんから、「一休み」という感じです。が、きっちりと押さえておかないと、共鳴してしまって音が狂います。

次のEm7は特殊です。

Cimg5966

2弦の3フレットを押さえ、4弦開放と同時に弾きます。運指の都合上、ここでも薬指を使います。

要するに、Gからここまで、高音弦で「ソ→ファ#→ミ→レ」というランニングを行っているわけですね。

それは、この次のAm7の「ド」につながっていくのです。(あ、このAmで、ようやく人指し指を使いますね)

ベースランニングというのはよくありますが、高音弦でのランニングというのも、なかなか憎いアレンジですね。

因みに、レコードで弾いているのは吉川忠英さんです。

しかし、、、、体力使います。「岬めぐり」。

しかし、、、、気持ちよさも抜群です。

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2014年11月14日 (金)

「ヘキサゴン」の魔力

「魅力」としてもよかったんですけど。

イメージ的にその上を行く「魔力」かな、と。

P1000813

誰もが分かる、この指板インレイ。

ヘキサゴン。六角形。

もう一つ、似た言葉で有名なのが、「ペンタゴン」。アメリカの国防総省ね。五角形の建物ということで。

それはさておき、ヘキサゴン。

P1000712

場所によっては、こんな風に長細くなったり。

Martin D-45の代名詞ですね。

シンプルでありながら、皮脂の心をしっかりと捉えます。縦にしても、横にしても。

これが円だったり四角だったりしたら、あるいは、別の形だったとしたら、、、「魔力」とまではいかなかったでしょうね。

これ以上のデザインは、他にありません。

・・・このヘキサゴンを見つめながら、そんなことを考えていました。

デザイナーの実力に敬服します。

もちろん、ギターとしての実力つまり音が伴ってこそ、ですが。

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2014年11月13日 (木)

材質でこんなにも。。。

Martin D-18。

Cimg5839

いいギターです。間違いありません。

マホガニーの音が、よくわかります。

Cimg5927

実にブライトな、すばらしい音です。

・・・しかしながら、同じ「18」ではありますが・・・ギターショップで、Martin D-18GE(中古)を試奏してしまったのです。

「えっ?」という驚きを隠せませんでした。

同じ「18」なのに、どうしてこんなに違うの?

Martin D-18 Golden Era。

表板がアディロンダック・スプルース。

その違いでした。

私は、時を忘れて弾いてしまいました。商売の邪魔だったかもしれないのに。いや、邪魔でした。

しかも、買わないのに!

と言うか、今のところ、買えません。中古で30万円は必要ですね。

カミさんの決裁がおりません。

が、「アディロンダック・スプルース」のすごさを、しっかりと感じることができました。

楽器店は、行ってみるものですね。

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2014年11月11日 (火)

Martin D-35で静かに・・・

今日は、小春日和でした。

静かな日。

そんな日は。。。

Cimg4806

何ですかね。やはりD-35の優しさですかね。

優しく弾いて。フィンガーピックを着けていても、優しく弾くのはいい気持ちです。

「なごり雪」。いいですね。D-35の「なごり雪」。

P1000152

でも、私は発見してしまったのです。

「夢の人」というアルバムに収められている「なごり雪」で、イルカさんは歌詞を間違えてしまっているのです。

これは、わざと? ミス? 気付いてた? 気付いてない?

分かりませんが。。。

「さみしそうに君がつぶやく」が正解ですが、、、、。

「さみしそうに君はつぶやく」と歌っているのです。

編曲はアコースティックなので好きなのですが、これはちょっと、、、ですね。

歌詞全体の意味が変わってしまいます。

Amazonのサイトで試聴ができます。聴いてみてください。

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2014年11月10日 (月)

石川鷹彦さんの本

こ今日は、指休めの日。

甘皮が割れてしまったことは書きましたが、その養生ということで。

でも、「岬めぐり」「22才の別れ」「なごり雪」だけ弾きました。

Cimg5256

Martin D-41ですね。「なごり雪」は、静かなアルペジオのバージョンとスリーフィンガーのバージョンと。

いずれも自己アレンジ。

最近、自分のテーマソングは「なごり雪」かな、と。

で、今日は「CD付コンプリートブック 石川鷹彦WORKS II」について。

71fak1sx6l

買ってしまいました。

凄いですよね。やはり石川鷹彦さん。

永久に追いつけません。当たり前ですけど。

石川鷹彦さんの100本に迫ろうかというコレクションには驚かされますが、その中にGuildが1本もない、ということにも驚かされます。

皆さんも、是非この一冊を。

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2014年11月 9日 (日)

ナッシュビル・チューニング

だいぶ前に、PCのマイク入力から音声だけ録音したものが、見つかりました。

かつてGuild D44Mをナッシュビル・チューニングにしていたときの音です。

Cimg5904

「22才の別れ」。一番だけですが、聴いてください。

ちょっと雑音といいますか、ノイズがあってスッキリとはしていませんけれども。

このときは、確かカポ2で弾いているはずです。

やはり、けっこうミスしてますけど・・・・。

なぜ一番までかといいますと、単純なんです。

2番の途中で大きなミスをしまして、それで、一番までのフェードアウトで誤魔化しているのです。(笑)

まあ、音声だけですから、そういうこともできるわけですね。

使ったソフトは、SoundEngine Free。優れものです。きっと、本当はノイズもカットできる機能があるのだと思います。

ギターのピックアップは、外付けでした。ブリッジに両面テープでマイクを取り付ける簡単なピックアップ。

それにしても、やはりナッシュビル・チューニングはいいですね。

メイプルの響きも素晴らしく。

Cimg5906

また挑戦します。

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2014年11月 8日 (土)

今日はGuildの日!

正直、久しぶりの休日でした。

で、もちろん・・・・・。

Cimg5956

Guild G-312なのであります!

いつ以来かと言いますと、、、、なんと、このblogによれば10/5以来。つまり、1か月ぶり!

いやはや。

ほとんど休みがなかったですから。この1か月。

Cimg5954

1か月ぶりに耳にする12弦の響き。

もう、うっとりです。弾いていて、よだれが出そう。おっと。

冗談はさておき。やはり「シャラーン」という音色は輝いていました。輝いていないのは、私の腕だけ。相変わらず自虐的。

最初は、「あの素晴しい愛をもう一度」。

12弦ですからね。これは外せません。

苦手なBmもきっちりと押さえて。

その上、さらに苦手なGからBm、BmからCへの移行も比較的滑らかにできたものだから、「おっ、けっこういけるんでない?」と、変な勘違い。

次は「歳時記」(さだまさし)。

この左手の指遣い、ちょっときついんですけどね。慣れました。

P1000576

幅広指板をものともせず!

「あいつ」(伊勢正三)もね、D7からBmという難易度の高いコード移行が思ったよりもスムーズにできたものだから、益々気分良く。

音色に惚れ惚れとし、演奏でも満足して、久しぶりのいい休日でした。天気もまずまずだったし。

単身赴任の社宅住まいですから、気持ちよく過ごせたというのは、何よりでした。

それぞれの曲を2~3回ずつ弾いたところで、右手人差し指の甘皮が割れてしまいました。乾燥のせいですかね。。。

フィンガーピックで締め付けているので、弾けないことはないのですが、大事を取って演奏終了。絆創膏を巻いて養生。けっこう痛い。。。

ま、今日はこれから楽譜づくりでもしますか。。。

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2014年11月 7日 (金)

乾燥に打ち勝つ!

今日、帰宅したときの湿度は39パーセント。

ダメだ、こりゃ。。。ってんで、加湿器稼働。「稼働」なんて大袈裟な加湿器じゃないですけどね。卓上の、ちっこいヤツです。

45パーセントまで回復したところで、Martin D-45登場。

Cimg5361

うーん、何だか微妙に弦高が。。。

Cimg5947

測ってみたら、このとおり。

杞憂でした。前回と変化なし。

いつものレパートリーをこなして。

Cimg5948

今日は金曜日。

明日は久しぶりの休みの土曜です。

ゆったりとします。。。

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2014年11月 6日 (木)

メイプル「シロップ」

そうですね。

メイプルと言えば、我がGuild D44M。

Cimg5902

いつもながら、気持ちのいい音色。

マホガニーにも、ローズウッドにもない、まさにメイプル「シロップ」。。。。ですね。

ところで、これから冬を迎えるに当たり、必需品はこれ。

Cimg5936

隣の部屋にも。

Cimg5938

こちらはアナログ。

隣の部屋と言っても、間は開放していますから、実質的には一つの部屋。

にもかかわらず、湿度に違いがありますね。

どうしても誤差がありますから、2か所ぐらいは置いておきます。

45ぐらいに下がると、加湿器を使います。

さて、皆さんはどんな管理をしていますか。

私は、45を切ったらケースから出しません。加湿器で47ぐらいまで回復してからチューニングします。

それは神経質だと思われる方もいらっしゃるかとは思いますが、割れたらおしまいですからね。

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2014年11月 5日 (水)

10日ぶりMartin D-18

先日、久しぶりに都会に出て、某楽器店に行きました。

そこには、Martin D-18VとMartin D-18最新バージョンが並べて置かれていました。

驚いたこと。

「D-18Vの方が安かった!」

どちらも「新品」です。

とはいえ、最新バージョンのD-18の登場とともにD-18Vは廃止になりましたから、製造年は違います。

両者の違いは、私の理解ではサドルだけです。最新バージョンD-18はショートサドル、D-18Vはロングサドルという違いだけです。

さて、私のMartin D-18。

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一世代前の2010年製。

ピックガードは元々黒でしたが、鼈甲柄に交換しています。

Cimg5923

ヘッドのロゴは、現行品と同じですかね。

ペグは、Groverの102CからGotohに換えています。今のD-18は、オープンバックのバタービーン・ノブになりました。

ブレーシングも変わりましたし、「全くの別物」と言ってもいいほどです。

Cimg5925

現行のD-18とD-18V。

それでも私ならD-18Vを選びますね。安いからではなく。雰囲気で。

さて、今日のD-18の弦高。

Cimg5933

2.3mmぐらいですか。

これ、前回、約10日前の弦高です。

Cimg5844

2.6mmぐらいあります。

0.3mmぐらい下がっています。やはり、それでけ乾燥が進んでいるということですね。

今日も、気持ちよく弾き、歌いました。

最高ですね。

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2014年11月 3日 (月)

Martin D-41の鳴り

連休中は、出張でした。仕事です。ハイ。

でもね、忙しいって、幸せなことだと思ってるんですよ。仕事をさせていただけるということなわけですから。

帰宅して、なぜか手にしたのはMartin D-41。

Cimg5254

よく耳に、ん?聞くのではなくて、書いてあるのを読むわけだから、、、、よく目にするのは、かな、、。

いや、どっちでもいいや。

巷間言われているのは、「D-28に飾りを付けただけ」とか、「D-45の廉価版」とか。

いずれも主体性のなさを表現していますけど。

Cimg5914

でも、D-28とはブレイシングの構造が違いますから、前者は完全な誤りですよね。板のグレードも違うでしょうし。もっとも、私はD-28を持っていませんので、偉そうなことは言えませんが。

となると、後者は。。。値段を言われちゃおしまいですけどね。

大切なのは音色なわけで。

今日のD-41は、凄かったですね。

Cimg6511

特に、5、6弦の響き。ビンビン鳴ってましたね。

1、2弦のキラキラは、いつもの如く。

私の腕の悪さも、相変わらず。

ということで、今日の弦高です。

Cimg5922

前回の計測、10月12日でしたけど、そのときは2.5~2.6mmでした。

今回は、明らかに下がってますね。2.3mmぐらいですから。

やはり、乾燥ですね。ギター、生きてます。

面白い動画を見つけました。

Martin D-28(1971)とD-41(2013)を弾き比べているのです。

1971年のD-28は、いわゆる「ヴィンテージ」ですよね。対するD-41は、まさに「新品」。

さあて、皆さんはどちらに軍配を上げますか。

因みに、、、私のD-41は、2010年製です。

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