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2014年11月22日 (土)

Guild G-312で「あいつ」を弾く

正やんの名曲、「あいつ」。

休日の今日は、魅惑の12弦ギター、Guild G-312が登板。

Cimg6018

実に久々。

P1000388

12弦ギターのレパートリーと言えば、これ。

  「あいつ」風(伊勢正三)

  「あの素晴しい愛をもう一度」加藤和彦と北山修

  「歳時記」さだまさし

  「なごり雪」かぐや姫

久しぶりにしては、自分なりに満足のいく演奏ができました。

それにしても、12弦ギターは指板が広いので、指の短い私にとってはけっこう辛いものが。。。

何とか克服して弾いてます。

さて、今日は「あいつ」が怪鳥ロプロス、いや、快調でした。

声の関係で、オリジナルの「D」ではできず、カポ2の「G」です。ですから、イントロの前にある2小節は弾けません。

イントロの出だしは、「G」。

1g

ベース音に加えて、1コースと2コースもピッキングします。

右手はこんな感じです。

Cimg6020

次が、「G/F#」。

2gonf

6コースは、上から親指で押さえ込みます。ベース音は「F#」つまり2フレットです。

当たり前ですが、なにしろ弦が2本ありますから、親指をけっこう深く入れなくてはなりません。

3番目は、「G/F」。

3gonf

ベース音が「F」になりますので、親指を1フレットにスライドします。当然、小指は1コースの2本の弦を押さえたままですから、苦しいものがあります。

次の「E7」で、その苦しさから解放されます。

4e7

その次の「Am」なんてちょろいもんです。(笑)

5am

が、すぐに厳しい「Am7」(「Am/G」という表記の方が正しいかも知れません)がやってきます。

6am7

短い小指を必死に伸ばします。

この時、掌が1コースに触らないように気をつけています。触ると、1コースの音が出ませんから。

そして、さらに厳しい「Am6」。

7am6

これも、上から親指で6コースの「押さえ込み」に入ります。何だか「上四方固め」を掛けている気分です。(笑)

別角度から。

8d7

ここまで、心憎いベースランニングしてますね。

「G→F#→F→E」という下りのランニング。そのあと再び「A→G→F#」という下りの連続技。

イントロの仕上げは、「D7」。オリジナルのベースランニングは、本当はここまで入ります。

D7

ところで、「あいつ」の難関は、以前も書きましたが「D7→Bm」。何か所かあります。

「Bm」です。

Bm

これもコツをつかんでから、何とかできるようになりました。

それにしても、名曲です。

私も自分の持ち歌にできるよう、練習していきます。

内容的には、かぐや姫時代の「夏この頃」の続編でしょうか。。。

つくづく、名曲だと思います。

最後に、今日のGuild G-312の弦高です。

Cimg6021

ほぼ2mm。

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